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待ち望んでた訳でも無いけど、3日たった。
そしたらその日に岐阜さんから『行くから』と連絡が来る。
来るんだ……。来るよね……。そう思いながらも短く『分かった』とだけ返す。
教室という閉鎖的な空間でさえ目すら合わない。
視界に移る度にあの日が思い出される。
足に彼女の手が這い回り、舌先が足に触れる感覚が残っていて、深く目をつぶったら簡単に思い出せる。
面白くない。
私だけがこんなにも悶々とさせられるのは不愉快だ。
なら、岐阜さんを不愉快にさせればいいと思った。
痛い目に合えばいい。後悔すればいい。
そういう命令をしてやろうと思った。




