表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
弱味から始まる2人  作者: 新規四季


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
85/124

85

鈴城さんがどんな顔をしているのか見てみたいけど、私はあえて気にしない素振りをする。


指先を一つ一つ濡らしていく。

足の甲へ舌を伸ばす。

体が熱い。溶けてしまいそう。


鈴城さんの肌はスベスベでずっと触れていたい。

包む様に、抱きしめるように両手でその熱を感じる。


舌を更に上へ。

脛を一直線で舐めて膝へ。


ビクンと一瞬跳ねたのは私か、鈴城さんか。

それすら分からないほどに溶けあえていると思う。

鈴城さんは嫌がるだろうけど、嫌がる素振りは今の所ない。

だから、続ける。理性が効けば良いけど。


言わないけれど、捲し上げたスカートから下着が覗け、心臓の音だけが耳の中に響いている。


この先も触れたいと思うけど、それは一線を超える。

今はこの足を傍受する。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ