表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
弱味から始まる2人  作者: 新規四季


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
57/124

57

「話すことなんて無いよ。帰るね」


察したのか、察してないのか。分からないけど、ありがたかった。

今日は完全におかしくなってたんだと思う。


お互いに、次を意識しすぎてた。

これまでは見送りなんてしなかったけど、今日は何となく。気まぐれで岐阜さんの後ろを歩く。


「えっと……」


岐阜さんが気まずそうに振り返る。

私が後を歩いてるのが気になるのだろう。

私は何も言わずに、岐阜さんの肩を持って前を向かせて、その背中を押した。


「手荒いよ。またね」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ