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弱味から始まる2人  作者: 新規四季
退屈から始まる2人

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2章 153

私はスーパー入ってすぐの花屋さんに目がいっていたが、鈴城さんは私を待ってくれない。

成果コーナーが1番初めに目に付く。

お高い値段のスイカを素通りして鈴城さんに追いつく。


「飲み物はコーラかな?」

「……炭酸苦手」


鈴城さんはつまらなそうにそう言った。

なるほど。


鈴城さんの好きな物、嫌いなものは私には対して見せてくれない中で炭酸が苦手ということを知れた。


嬉しい。


「健康志向だ」

「無理にフォローしなくていいから」

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