↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
弱味から始まる2人  作者: 新規四季
退屈から始まる2人

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
452/508

2章 108

「すまない、待たせか」


どうでもいいし、そうだったとしても無視すればいい事を思い詰めたように考えていた私の元に、少しも悪びれることの無い声が届く。


色彩はなんと白のワンピースに麦わら帽子という何ともまあ儚い姿で登場した。長い髪を麦わら帽子からなびかせながらも、いつも通りのクールな表情はアンニュイな感じを出し、なんか令嬢がお忍びで遊んでいるような感じだ。


つまり、


「意外なスタイルだ」

「やっぱ変だろう?」

「んな事ない!凄く似合ってる。ええ?なに?なんか、良い」


色彩が勝手にへこんだ様に苦笑いするから、慌てて思ったことの3パーセント位の言葉を素早く伝える。


何も伝わってないけど、必死さだけで、意図を汲んでくれるあたりは頭の良さが伺えますな。


「兄貴が勝手に用意したんだ……。ビックリすることにサイズもピッタリでさすがに引いたがね……」


色彩のお兄さん、ナイスですよー!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。