↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
弱味から始まる2人  作者: 新規四季
退屈から始まる2人

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
411/427

2章 67

「もうすぐ夏だね」

「それがどうしたの」


真底興味無さそうに返す鈴城さんに苦笑いだ。

私はともかくとして、夏になったらやりたい事が出てきて楽しみにしていると思ったから意外だった。


「中間が終わったら次は期末テストだ」

「……勉強しか頭に無いの?」


鈴城さんはゲンナリとしてる。

高校に入っての初めてのテストは相当に疲れたのだろう。

それともあまり成績が良くなかった可能性もある。


勉強の話は怒らせるだけかもしれない。

しかし、私イコールとして勉強と紐付けされるのはなんか嫌だった。


そりゃ、得意なものも、友達も多くは無いけれど。


「そんな訳では無い。鈴城さんとならなんだってするよ」

「何もしない」

「そっか」


鈴城さんが挑めばなんでも付き合うけれど、鈴城さんは欲求があまりないように見える。何もしなくていいのなら何もしない様な。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。