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弱味から始まる2人  作者: 新規四季


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「ねえ、もういいかな」


イラつきを隠そうともしなかった。

なんだろう違和感がある。


それが不気味で仕方がない。


あの日のこの人と、目の前のこの人が同じ人に見えない。

そうか、それが違和感か。


オドオドしているように見えたあの日と、自信満々に見える今日。


そのギャップが気味が悪い正体だ。


「鈴城さんって私の事知らないよね」

「あ、当たり前でしょ。名前も知らないよ」


1歩、近付かれると、その歩幅分下がる。

双眸に射抜かれていて、体が痺れたように上手く動かない。



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