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弱味から始まる2人  作者: 新規四季
退屈から始まる2人

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2章 34

『放課後、第2校舎化学準備室前に来て』


眠る前から昼休みの今までずっと鈴城さんの事を考えていて、ふわふわした和氏さんと、終始自分の話をしてる白狼さんと一緒に菓子パンをコーヒー牛乳で流し込んでる時に、スマホにメッセージが来た。


2人には見られないようにしないといけないから、何気なさを装って一瞬だけスマホを確認したら呼び出しのメッセージだった。


理由を話すのに態々学校のしかも誰も来ないようなところを指定するのも変だから、別のことかなあと考えた。



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