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2章 33
結局話してはくれなかったけど、最悪は免れたように思う。
拒絶する程嫌だと思う行動を知らず知らずに取ってたとしたら改めないとまた同じことが起きるだけ。それなのに肝心のその事を言ってくれないから参る。
その日はお互いにぎこちなさか残っていて、鈴城さんが先手を打ってカップラーメンを投げつけてきたから、そういうことなんだろうと何も言わずに席に着いた。
お湯が沸騰するまでの間に会話もなければ、身動ぎも無かったから、面接会場のように緊張感があって、味なんてしなかった。
結局話してはくれなかったけど、最悪は免れたように思う。
拒絶する程嫌だと思う行動を知らず知らずに取ってたとしたら改めないとまた同じことが起きるだけ。それなのに肝心のその事を言ってくれないから参る。
その日はお互いにぎこちなさか残っていて、鈴城さんが先手を打ってカップラーメンを投げつけてきたから、そういうことなんだろうと何も言わずに席に着いた。
お湯が沸騰するまでの間に会話もなければ、身動ぎも無かったから、面接会場のように緊張感があって、味なんてしなかった。