↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
弱味から始まる2人  作者: 新規四季
退屈から始まる2人

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
368/391

2章 24

こうして友達と呼べる存在が出来てわかることがある。

自転車を漕ぎながら鈴城さんの家へ向かう途中、ずっとその事が頭を巡る。


鈴城さんにも可部小鳥さんや、奥付色彩さんのような親しい友達が居て、私との事は言えないよなあということだ。


どんなに親しくても、その中に秘密の一つや二つはある物だし、その最たるものになってしまった私には注意したいところだろう。


鈴城さんがピリピリしている理由が少しわかった。

それは思考の共有が出来たということでもあるなとポジティブに考えることにする。


鈴城さんの事になるとどうしても気持ち悪い思考になるなあと落ち込む。そうさせているのが鈴城さんなんだと勝手に責任転嫁して正気を保ちつつ鈴城さんの家に辿り着く。


視線を感じて鈴城さんの部屋を見上げて見ると、その部屋の主が民衆を見下す王のような目付きをしていた。


「ご立腹だ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。