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2章 20
と、私がこの2人と仲良くしているところを目にしたらしい鈴城さんは約束の3日間を待たずして、
『来て』
と短く端的にメッセージが送られてきた。
度々目が合うなとは思ったし、その目付きが睨みつけていたので防御力が下がっている気がする。
和氏さんと白狼さんは仲はとてもいいけど頻繁に一緒に遊ぶということは少ないらしい。
まあ、私と鈴城さんみたいなものかと納得する。きっと違うんだろうけど。
弱みを握ってとかはしてないんだろうな。
つくづく思う、私はイカれた言動から鈴城さんへアプローチをしたものだと。
何か一つミスがあれば、鈴城さんと会うことすら出来なかったろうに。
運がいいのかもしれない。




