↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
弱味から始まる2人  作者: 新規四季
退屈から始まる2人

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
346/390

2章 2

ぼーっとすることが増えた。気が散ってると言ってもいい。

思い出したくなくても、ふとした時には記憶が繰り返される。


その度にベットでくるまって暴れ回っている。

寝付けない日も増えたように思う。


小鳥に「最近あくび多いね」なんて言われる始末だ。

色彩には「留年する気?」と哀れみを向けられる。


岐阜さんに惑わされている暇は無い。

普通にやってれば、普通の成績は取れるだろうし、卒業までは行けるだろう。


私にはその先を考えられないのであって、それを今は1年生だからと言い訳にしている。


だから、勉強はまあ、いい。


良くないのが岐阜さんだ。


学校で気が付けば目で追ってるし、避けるように動いている。

今までも学校で接点は持たないようにしてるからいいんだけど、この部屋では2人きりで、いつも通りが分からなくなる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。