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弱味から始まる2人  作者: 新規四季
弱みから始まる2人

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いつの間にか気を失う様に寝ていたみたいで、外はもう暗い。

体の節々が重く、怠い。


のそのそと起き上がると、体がバキバキになってた。

床に寝てたのか。でもここは私の部屋じゃないし。


「うわぁ……」


思い出してきてる。

鈴城さんにキスマを付けようとして、付けて。

気持ちがぐちゃぐちゃで、体が馬鹿みたいに暑くなって……。


その後が思い出せないけど、体がしっとりしていて相当汗をかいたんだと言うことは分かる。


「うう、気持ち悪い……」



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