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弱味から始まる2人  作者: 新規四季


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途中まで小鳥と一緒に帰るけど、直ぐに別々の道に行く事になる。

カラオケは諦めたみたいで、埋め合わせをすることになってる。


今日のところはしゃーなし帰るみたい。

遊ぶのはたまにでいいと思う。


進学校ではあるから、宿題も多いし、遊んでばかりはいられない。


「じゃあね」

「またね!」


何回か小鳥ら振り返って「バイバーイ!!」と手を振るから、私も合わせなくちゃいけない。


小鳥と居ると少しだけ心が軽くなったみたいに思える。

あの、自然体がそうさせるのかもしれない。



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