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考えがまとまらないまま時間だけが過ぎて言ってしまった。
休み時間の度に誰かしらがなんて事ない話をしてくれるから、それに付き合って。
それはそれで楽しいと思うけど、会話の節々にどうしても「鈴城さんなら」って思ってしまっていて申し訳なさもあった。
鈴城さんの部屋で、妙に緊張しながらいつものようにベットに寝そべって天井をただ見ていた。
気温も日に日に上がっていくから最近は少し暑いなって言う日があって、今日もそんな日だった。
だからベットに寝そべると少し暑い。
「暑くないの」
「少し」




