237/427
237
更に3日後、今日は私の「ご褒美」のターンだ。
鈴城さんにして欲しいことなんて山のように有る。
有効に使わないといけない。
鈴城さんは私を噛んだし、なら私もと思わないでもない。
でも、それをするのは鈴城さんからだけでもいいと思う。
今の鈴城さんから命令を2つさせる方法なんて簡単で、「料理」はやってあげると言えばいい。
そうすれば別の事を命令せざるを得ないから。
嫌な顔をするかもしれないけど。
それはまた今度でいい。今日、どうしようか決め兼ねている。
それは学校が終わるまでに考えればいい。それならつまらない授業も早く終わる気がした。




