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弱味から始まる2人  作者: 新規四季
弱みから始まる2人

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更に3日後、今日は私の「ご褒美」のターンだ。


鈴城さんにして欲しいことなんて山のように有る。

有効に使わないといけない。


鈴城さんは私を噛んだし、なら私もと思わないでもない。

でも、それをするのは鈴城さんからだけでもいいと思う。


今の鈴城さんから命令を2つさせる方法なんて簡単で、「料理」はやってあげると言えばいい。


そうすれば別の事を命令せざるを得ないから。


嫌な顔をするかもしれないけど。


それはまた今度でいい。今日、どうしようか決め兼ねている。

それは学校が終わるまでに考えればいい。それならつまらない授業も早く終わる気がした。

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