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弱味から始まる2人  作者: 新規四季


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「ねえ、鈴城さん」


あとから部屋に入ってきた岐阜さんが入るなりそう口にした。

いよいよかと身構える。


でも岐阜さんは浮かない顔というか、困惑してるというか。

要は困ってそうな感じだった。


言い出しっぺのくせに、いざ命令をするとなって何をさせるのか迷ったのかもしれない。


もし、そうならば。多少は人らしく見えてマシかもしれない。

そして、どうやら岐阜さんは多少はマシだったかもしれない。


「命令、さ。交互にしよう」

「何言ってんの?」

「日を跨いで、交互に」

「勝手にすれば?どうせ私は逆らえませんよ」

「その言い方、なんかやだな」

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