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さて、鈴城さんの家へ向かうぞと長い長い放課後までの時間を乗りきった私へ鈴城さんからメッセージ。
カバンを担いで立ち上がってとしようとしたタイミング。
急にやっぱ無しとかだろうか。それだと少し、いやかなり落ち込むかもしれない。
『私服で来て』
なんとも不思議な要求で教室でご友人と歓談されてらっしゃる鈴城さんを見るもあえて無視されてる気がする。
どうゆうつもりかは後で聞こうと決めて、着替えて来いとなると少し急いで帰らないと行けなくなった。
私は短くメッセージを返して小走りで家まで帰る羽目になった。




