↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
弱味から始まる2人  作者: 新規四季
弱みから始まる2人

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
202/447

202

『見過ぎだから』


短く鈴城さんからメッセージが来て、何気ない振りをして鈴城さんを見るけどあらぬ方向を向いてらっしゃる。


せめて黒板見てなよと思う。


鈴城さんは私の視線に気が付いていたという事か。

四捨五入すれば相思相愛って事にならないかな。ならないな。


はて、そもそも「なにか」を滅茶苦茶にプラスに考えてたけど、逆もあるのかと思うと少し恐ろしくなってきた。


けれど、鈴城さんは根が優しいから酷い事をあまりしない。

たまに変なことをさせられるけど、鈴城さんは私になら何をしてもいいと思ってそうで、普通ならそれは嫌だと思うかもしれないけど、私はそれが嬉しい。


頭が湧いてるな。

きっと今日の気温が高いせいだと思う。


夏が覗いて来ている春の終わり、風は涼しくても日差しが暑さを運んできているのは間違えなくて晴天の空に放課後を夢に見る。


「寝るな」


先生に叩かれたけど……。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。