↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
弱味から始まる2人  作者: 新規四季
弱みから始まる2人

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
171/510

171

形だけの連絡を家に入れる。

そうしたら途端に緊張してきた。


きっと、親御さんが帰ってくるからその時に挨拶もしないとなと思ってたのに、


「今日は居ない日。仕事人間だから」


と言われた。つまりだ、この家には私と鈴城さんの2人っきりということになる。

どうしてこうなったのか。鈴城さんはどう思って、何を考えるのか。


聞いたところで答えてはくれなそう。

今だって鈴城さんの部屋にいるけど特になにかしてる訳でもない。


「次、岐阜さんの番だよね」


沈黙に耐えられなくなったように、鈴城さんが私を見て言う。

無表情で、淡々としてて。


一瞬なんの事か分からなかった。

次。それは順番的に私の鈴城さんからのご褒美の番。


「え、今?」


思わず声に出た。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。