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弱味から始まる2人  作者: 新規四季
弱みから始まる2人

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「そ、あ……か、会話するって言ったのそっちじゃん」


慌てて言ったように聞こえた。

何か含みはあるけど、それを願うなら、願ったり叶ったりだ。


「分かった」


私は遠慮とかしない方が今はいいかなって思って、思い切ってベットに寝転んだ。

今までは腰掛けるくらいだったけど、寝転がってみた。


鈴城さんは目を見開いたり細めたりと忙しそうにしてるけど、引き止めた手前文句が言いにくそうだ。

愉快愉快。


「休みの日って何してるの?」

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