表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
弱味から始まる2人  作者: 新規四季


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
127/130

127

勉強中は案外素直?だった。

分からない所があれば、「ん」と問題をシャーペンで指して私は鈴城さんの途中式を見て補助したり、公式を教えたりした。


サクサクッと進み1時間も掛からずに課題は終わる。

そうするといよいよ私がいる意味が無い。


「岐阜さんって勉強出来るんだ」


蚊の鳴くような声で鈴城さんが独り言のように言ったその言葉に私は聞き逃すことはしなかった。


「ちゃんと勉強してるからね」

「何それ嫌味?」

「嫌味に感じるなら勉強しなよ」

「貴女は命令出来ない」

「普通の会話も難しいじゃん……」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ