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私の人生振り返り_老後の不安  作者: こたつむ


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SNSの交流

 SNSで、安全に交流が持てるとしたら。


 交流は、年金プラス10万程度で貯金を取り崩しながら生活する人。

 自分と同レベルで、どのような生活を送り、どのような工夫をしているのか知りたい。

 そして、その中で、楽しんでいること。


 同レベルでなく、SNSで、自分の贅沢やコミュニティの自慢をのぞかせる人は排除したい。

 本当の話ができない。

 

 今まで、無計画に散財し、お金の不安ばかりをアップする人も除外したい。

 アリのように働き、コツコツ貯金して迎える老後で、散財をしてきた人と繋がりたくはない。

 私が40年余り働いてもらえる年金は、生活保護受給者以下なのだから、ちゃんと真面目に働いてきた人とコミュニティを持ちたい。


 私と同じようなステージで、老後を迎えている人に、50代でしておけばよかったと思うことや、老後の人生の楽しみ方をたくさん聞きたい。

 これから、老後を迎える人とは、お互いに良い老後が迎えられるよう、交流を深めて行きたい。

 そして、たまにお茶でもできたら。


 そんな人たちとコミュニティを持ちながら、理想とする老後の話をし、一つずつ実現させていく。


 たまには、弱気を吐き、話せる人がいる心強さを持てたら。


 本当に信頼できる人々に会えるなら、いろんなアイディアを出し合って理想とする共同住宅を持ち、付かず離れずの距離で、良い歳を重ねて行きたい。


 しかし、共同住宅は、少しハードルが高い。

 お金がかかる。

 作る上で、すべてのこだわりが一致することはない。

 妥協も必要。

 終の住処となるのだから、思いは強くなり、途中で頓挫することがあるかもしれない。


 暮らし始めても、お互いの距離感も大事だ。

 お礼と言いながら物を送り合うことは、負担となる。

 干渉しすぎず、孤独でないと思える距離感。

 顔を合わせて、長話をし、やめるにやめられず、顔を合わせることが面倒にならない距離。

 

 国が、生活保護に頼らず、頑張ってきたシングルが、安心して暮らせる共同住宅を作ってくれたら。

 そのような、モデルを提供してくれたらと願いたい。

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