4−5 一月六日の報道
小五女児が行方不明 友人宅からの帰宅途中 塾の帰り道でトラブルか 警察が事件・事故の両面で捜査
I県警は一月六日、同県X町に住む小学五年生、伊藤栞さんが、行方不明になっていると発表しました。警察は事件と事故の両面から捜査を進めるとともに、広く情報の提供を呼びかけています。付近では情報提供を呼びかけるビラ配りが行われています。
警察によりますと、伊藤さんは五日の午後七時ごろ、通っていた塾を出ましたが、その後の行方がわかっていません。心配した家族が周辺を捜したものの見つからず、同日夜、警察に行方不明者届を提出しました。
伊藤さんの自宅は新興住宅地にあり、塾から自宅までは特に危険な道はなかったとのことです。ただ新興住宅地ということもあり、人通りがまばらな場所があるということです。
警察は、伊藤さんが帰宅途中の事故の可能性と、何らかの事件に巻き込まれた可能性の両面を視野に入れ、六日朝から周辺の聞き込みを続けています。
伊藤さんの当時の服装は、赤いダウンコートにチェックのスカート姿で、塾のカバンを持っていたということです。
警察は「ささいなことでも構わないので情報を提供してほしい」と呼びかけています。
アナウンサー:昨年末にC県で似たような行方不明事件が起こっていましたね。犯人は死亡したと発表がありましたが。
コメンテーター:そうですね。ただ県も違いますし、現場とは百キロ近く離れているので、関連性は低いでしょうね。今回は住宅街のど真ん中ですし。
アナウンサー:それでは次のニュースです。成人式を間近に控え……。
<つづく>




