表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
桜猫プロダクション集  作者: 桜猫
52/69

桜猫プロダクション51:異世界との架け橋

【題名】


異世界との架け橋



【プロローグ】


ありがちな伝説の話をしよう。


遥か昔、神々と人間が直接繋がりを持っていた時代。


ある神が、遥か先の未来で、この世界に災いが襲いかかると予言した。


それを防ぐには、この世界とは違う別の世界から現れた勇者と、この世界と別の世界を繋げる穴を見ることができる巫女により世界は救われるであろうと人間達に告げたのである。


そして、勇者はこの剣を抜けた者であると、神殿の中心地に一本の剣を突き刺した。


それから現在、神の予言通りに異世界からきた勇者と異世界と繋がっている穴を見ることができる巫女が現れるのだった!!


果たして!勇者と巫女は世界を救うことはできるのか!


二人の冒険が今ここで始まる!


「ってことなのよ」

「はぁ…?」


男は、一室に備わっている大きなソファに座りながら、目の前で同じソファに座る人物が話した内容を聞いた後、そのまま視線を扉に寄りかかり眉間に皺を寄せた人物へと向ける。


「で、その巫女がそこで不貞腐れてる奴で、勇者が俺だと」

「そういうこと」

「だから、私は言い伝えの巫女じゃない!」

「いいえ、あなたはどう考えても言い伝えの巫女よ」

「うう…私は巫女じゃない…」

「諦めなさい」


言い伝えの巫女であると言われた女性は、己が言い伝えの巫女であることが相当嫌なのか、がんに認めようとせずにいた。そして、自分に向けられた視線の方を向き、男を見遣る。


「あんたが勇者の剣を抜くから…」

「俺のせいかよ」


男は女性を見つめ肩を落とす。

そしてふと、思ったことを呟いた。


「けど、あれだな…」

「「?」」


二人は、勇者となった男の言葉に耳を傾ける。


「勇者とか俺様にピッタリじゃね?」

「「…」」

「本当にこいつ勇者であってる?」

「…」

「あってる?」


男はニヤニヤし、女性はもう一人の人物を見つめ、見つめられている人物はため息をつくのだった。


では、


なぜ、彼が勇者になったのか。

なぜ、彼女が言い伝えの巫女と言われているのか。


時は昨日に遡ることになる。



【世界観・ジャンル・キーワード】


ハイファンタジー、異世界転移、アドベンチャー、アクション、パニック?、恋愛


【CP】


人間×人間



【あらすじ】


異世界にやってきた青年が勇者となり、ポルトと呼ばれている異世界へ繋がる穴を塞ぐために、異世界の巫女と共に旅に出る物語。



【設定内容・キャラクター(主な人物)】


ポルト:異世界に繋がる穴。



〇OC設定


フェンネル:異世界と繋がるポルトと呼ばれる穴が見える貴重な人物であり、時折現れるポルトを管理する役目をしていた。しかし、異世界から来た和蘭が倒れているのを見つけて、彼の監視役になったのだが、彼が伝説の剣を抜いたことから、伝説の巫女であると神殿から通達を受けてポルトを閉じるための旅に嫌々ながら出ることになってしまう。

etc…


和蘭:突然現れたゲートに飲み込まれ、異世界に来てしまった青年。自信家で、一度決めたことは曲げないタイプ。異世界の伝説とされている誰にも抜けることができない剣を簡単に抜いてしまい、勇者として、巫女と共に異世界に繋がるポルトを塞ぐ旅に出ることになる。

etc…


プルス:旅先で出会った別の異世界から現れた小動物。見た目は狐ぽく、いたずらずき。元の世界では不思議な力を持っていることで実の家族にハブれものとしてお使われ、捨てられたらしく、たまたま、突然現れたゲートに吸い込まれ、異世界に来たとのこと。色々あって、フェンネルたちと一緒に旅に出ることにする。


デンファレ:姉御肌のおねぇ。フェンネルの親友。様々な知識を持ち合わせており、何かとフェンネル達のサポートになってくれる。


etc…


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ