桜猫プロダクション43:孤独は寂しいと知っている。
【題名】
孤独は寂しいと知っている。
【プロローグ】
俺は誰よりも優秀で強くありたいと思っていた。
そうでなければならないと言い聞かせていた。
そうすれば全てを手に入れることができると、己の思い通りになると、自由であるのだと思っていた。
けれど、本当に俺が欲していたことはそんなことじゃなかったんだ。
俺はただ、認めてもらいたかった。
それだっけだったんだ。
けれど、それに気づいたときは
既に孤独だった。
【世界観・ジャンル・キーワード】
ファンタジー、魔法、学園、アクション、架空世界、架空戦記、恋愛
【CP】
主人公愛され
【あらすじ】
この世界では自然エネルギーから得る魔力を体内に宿す者達がいる。その者たちは、魔力が開花された際に魔術を学ぶための魔術学校から招待を受け、7年間通うことになる。
そんな魔術学校からの招待状を得た青年エルラには、夢があった。
それは誰よりも『優れた魔法使い』になること。
そのためならばどんな手段も使うと心に決めていた。
しかし、ある日、そんな傲慢な彼にしか聞こえない謎の声が現れる。
謎の声はなにを目的として現れたのか謎だが、エルラの進むべき道を導こうとする。
エルラは優秀な魔法使いになることができるのか。
また、エルラが目指す優秀な魔法使いとは一体どんな存在なのか。
これは謎の声と共に優秀な魔法使いを目指す青年の物語。
【設定内容・キャラクター(主な人物)】
エルラ:「俺は誰よりも優れた自分以外は認めねぇんだよ」
誰よりも優秀で誰よりも強くありたいという欲望と傲慢さを持った性格であり、人を見下し、自分のためなら仲間を見捨てることができる人物だった。しかし、突然謎の声によって、道徳を学びながら他の者のために行動することになる。
etc…
ミステリー:「今、ここでそんな行動をしても何も報われない」
エルラにしか聞こえない謎の声。エルラが何かしらの行動をする前に助言を述べたり、人に対する接し方や相手に対しての思いやりといった道徳を教えていく存在。また、謎だらけの存在であるため、エルラから『ミステリー』と呼ばれる。
etc…




