桜猫プロダクション41:それは哀しくも美しい「 」でした。
【題名】
それは哀しくも美しい「 」でした。
【プロローグ】
出会ってしまった瞬間、
確実に何かが壊れていくような、
何かが変わろうとしているような、
いや、既に変わってしまったのかもしれない。
それは決して許されないことであり、己の芯に反することだった。
けれど、求めてしまった。乞おうとしてしまった。
もし出会わなければ、揺らぐことなく己の芯を貫くことができたかもしれない。
けれど、それはもう遅い。
【世界観・ジャンル・キーワード】
和風世界(明治・大正風)、恋愛、アクション
【CP】
人間×人間
【あらすじ】
敵同士だった2人がある日対面したことにより、お互いに何が変わろうとし始める。
己に譲れない大切なものがあるにも関わらず、求め合ってしまう2人の物語。
【設定内容・キャラクター(主な人物)】
春原令奈:国に仕える警官(特殊部隊の副長)であり、女であることを隠していたが、最悪な事に敵である大将にバレてしまう。それをきっかけに咲弥に付き纏われることになる。
警官になった経由は14歳のころに両親を殺され、1人で路頭に迷っていた際に、今の上司である陽海に拾われ、恩返しをするために血に滲むような努力をして自ら陽海の右腕になった。陽海と勤めている組織に命をかけ守る覚悟を持っている。
etc…
桜永咲弥:反乱軍の大将。令奈の敵。元々、令奈同様に政府に仕えた身だったが、尊敬していた上司を殺され、また信じていた世界に裏切られたことにより、反乱を起こす。ある日、出会った敵の令奈が女であること、また、令奈の姿が昔の自分に似ていたことから興味を持つようになる。
etc…
花柳清和:令奈の行きつけの食事処店主。元有名な武士で、咲弥同様に政府に仕えてた身だったが、殺された上司に言われた言葉を思い出し、殺すよりも生かす生き方に変えた。令奈のことを女だと気づいた一人でもあり、令奈とはよく口喧嘩をするが、内心は好意を抱いている。
etc…
桜岡陽海:令奈の上司(特殊部隊の隊長)。心の器がとてつもなく大きく、常に笑顔で太陽のような存在。路頭に迷っていた令奈を助けた本人。お茶目なところもあるが、カリスマ性を持っており、皆が尊敬し憧れる存在でもある。
花崎桃哉:令奈の部下であり、若くして特殊部隊内で三番手の位置についている。
なにかとよく突っかかるのだが、それは表向きで、内心では令奈のことを気に入っている。
春山伊吹:令奈の部下。諜報隊員として情報収集をメインに活動しており、令奈のことを尊敬している。
杏虹:咲弥の部下。咲弥のことを慕っており、共に世界を変えようとする。
etc…
卯月千颯:咲弥の部下であり咲弥の右腕。咲弥が政府に支えていた時代からの部下であり、友人。誰よりも咲弥の考えていることを瞬時に理解し、咲弥の理想を叶えるべく行動をする。
etc…
春日菊之助:咲弥の部下。冷静沈着でただただ、己が正しいと判断したことのみを実行する者。この世界を咲弥となら変えられると思っているから、咲弥の駒としている。
優杏:咲弥と清和の上司だった人物。誰に対しても思いやりを持ち、手を差し伸べる優しい人だった。しかし、政府に裏切られ殺されてしまう。
etc…




