桜猫プロダクション39:これを「 」と呼ばず、なんと呼ぶ。
【題名】
これを「 」と呼ばず、何と呼ぶ。
【プロローグ】
「愛情」を知らぬが故に、「愛」することができない者と
「愛」を知ってるから故に、「先」に進めない者。
そんな2人が出会った先には一体何があるのか。
そして、彼らは何を手に入れるのか。
これは、そんな彼らが「 」を見つけるまでの物語。
【世界観・ジャンル・キーワード】
現代(現実世界)、西洋風(ちょい日本風)、恋愛、アクション、ヒューマンドラマ?
【CP】
人間×人間
【あらすじ】
元ベテラン女性警察官の晴穂は、ある日、たまたま日本に来ていた海外の財閥当主に出会ったことによって跡取り息子である男、アルバートの護衛役になる。
正義感が強い晴穂とクールで現実主義者なアルバート。
まったく正反対の2人はぶつかり合いながら、共に、平凡な日々…ではなく、波瀾万丈な日々を過ごすことになる。
果たして、2人の運命は如何に。
そして、それぞれが欠けてしまった「 」を見つけることができるのか。
【設定内容・キャラクター(主な人物)】
吉川晴穂:日本でベテラン警察官だった女性。正義感が強く、周りの人のためなら自己犠牲を問わない。人当たりが良く、初めて会った人にもよく好かれやすい人間性を持つ人物。
アルバートの護衛になる1年前、ある事件の犯人を追っている際に、数年間共に活動していたバディを失うことになったのが原因で警察を退職することとなる。それから、何をするわけでもなく平凡な日々を過ごしていた時に、たまたま日本に来ていた海外の財閥であるグレイソンが不良たちに絡まれてるところを助けたことをきっかけに、グレイソンの孫であるアルバートの護衛役になることになる。
アルバートと相性が悪いことからよく「うるさい人」または「おばさん」と呼ばれることがある。そのため、よくアルバートのことを「クソガキ」と呼んでいる。
そして、今も彼女の首にはバディの形見であるペンダントを身につけている。
etc…
アルバート:イギリスに住まう財閥の跡取り息子。幼い頃に両親を亡くし、祖父に育てられ、エリート中のエリートとして立派に成長する(祖父の企業の中にメディア関連の仕事があるため、デスクワーク以外にもモデルとしての活動もしている)。だが、祖父に育てられたといっても、祖父は仕事に忙しい身であったため、直接的な愛情を受け取って来ておらず、愛情に劣っており、孤独を感じていた。
そんな、祖父から日本で知り合ったと言う晴穂を紹介され、突然晴穂が護衛が付くことになったのだが、本人は護衛が付くことを不満に思っており、また、相性が合わないことから晴穂のことを軽蔑している。
etc…
グレイソン:アルバートの祖父であり、イギリスに住まう一つの財閥の当主を努めている人で、両親を亡くした孫のアルバートを引き取る。しかし、仕事で忙しい身のため、なかなかアルバートと共に過ごす時間がなく、ちゃんと愛情を注いでやれなかったことに後悔をしていた。ある日、たまたま日本に仕事用事で訪れ、一人で行動していた際に迷子になり不良に絡まれてしまう。そんな時に突然現れ助けてくれた女性の晴穂の人当たりの良さをよく思い、また彼女が元警察官であることから、孤独なアルバートに良き影響を与えてくれるかもしれないと見込んだことから晴穂に護衛役の話を持ち込んだ。
デーヴィット:イギリスでエステや化粧品などの美容に関する大企業の社長を務めている人物で、常に美しさを求め続けている。恋愛対象は男性、女性のどちらも対象ではあるものの、主に好きになる人は男性の方が多いらしく、特に美しい男性、または筋肉質な男性が好み。周りのことをよく見ており、みんなのお姉さん的存在でよく頼られることがある。
ディラン:ハリウッドでも話題になっている男優であり、演技力に才能を持つ人物だが、今やってる仕事を不満に持っており、本来自分がやりたかったデザイナーを目指したいと思っているが、なかなか正直な気持ちを出すことができず、前に進めないでいる。捻くれた性格で、他人に興味を持たない。
etc…
カワード:晴穂のお気に入りのバーを経営しているマスターで、漢気があり、晴穂とは気が合うため、飲み仲間になった。また、バー以外にも昼間はトーレニングジムなど経営しているオーナーでもある。
シャロン:人見知りの若手アーティストで、自分に自信がなく、ネガティブなことばかり考えてしまう。
レヴィン:アクションスターの少女。女の子だけど男子のようにガサツで女の子らしくすることが苦手。そのことから周りに女の子らしさを求められるが、そのことに不満を抱く。
サイモン:ベテラン男優で、素直で真っ直ぐな瞳を持つ、優しい心の持ち主である人物で、周りからの好感度が高い。
和田仁:晴穂が警察だった頃にバディだった人物。暴走気味な晴穂のことをいつもサポートし、どんな時でもいつも彼女のそばにいてくれた良き晴穂の理解者でもあった。しかし、とある事件の犯人を追っていた際に撃たれてしまい、バディであり、密かに彼女のことを想っていた仁は常にお守り代わりに持っていたペンダントにある願いを込めて彼女に引き渡し、そのまま他界してしまう。
そして、ペンダントは晴穂の首にぶら下り、彼女の無事を祈るかのように輝き続けている。
etc…
ウォード:ちょっとチャラいイギリス警察官。アルバートの同級生。何事もにも楽観的で、自分の思うがままに突き進んでいる。が、意外にも頭が良く、素早く動くことができる。
アルバートのことをどうしようもない同級生と思っているが、内心はなんでも手に入れることができているアルバートのことを妬ましく思っていた時期もあった。
etc…
ビル:イギリスの警察官の男性。アルバートの大ファンで、男として尊敬しており、晴穂のことを羨ましく思っている。突然自分の推しの護衛になったことが気に食わなかったため、晴穂に勝負を挑む。
etc…
アメリア:イギリス警察官の女性で、イギリス警察官男性のウォードの後輩。晴穂のことを尊敬している。
etc…




