桜猫プロダクション38:隣のあいつと私の約束
【題名】
隣のあいつと私の約束
【プロローグ】
「夏休みになったら、夏祭りに行こうよ」
そう言っていたあいつは、夏休みの始まり日
突然、私の前から消えた。
あれから6年。
私の中で止まったあの夏が、再び動き出す。
【世界観・ジャンル・キーワード】
現代(現実世界)、恋愛、学園
【CP】
人間×人間
【あらすじ】
6年前に突然消えた青年の天弥と再会をした夏帆。二人の中で止まってしまった時間が動き出す。
【設定内容・キャラクター(主な人物)】
朝葵夏帆:クールでミステリアスな女子高校生。しかし、本当は可愛いもの好きであり、また感情の起伏が激しかったりする。面倒見がよく、一度懐に入れたものには特に優しい。小学4年生の夏休みになる前日を最後に姿を消した天弥のことをずっと気にかけていたらしく、高校2年生で天弥が自分のクラスに転校生として現れたときは驚愕する。また、天弥が姿を消す前に「夏祭りに行く」という約束のことも覚えていた。
夕凪天弥:夏帆のクラスに転校してきた男子高校生。小学1年から小学4年生の夏まで夏帆と同じクラスメイトだったが、小学4年の夏休みが始まる前日を最後に夏帆の前から突然姿を消した。その際に夏帆と「夏祭りに行く」という約束を交わしており、本人はその約束をずっと覚えていたし、その約束を果たそうとしているとのこと。
気さくで人当たりがよく、掴みどころのない性格をしているが実は寂しがり屋であり、夏帆曰く、昔と変わっていないとのこと。
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海月空真:明るく快活な性格であり、誰に対しても思いやりが持てる男子高校生。夏帆と天弥のクラスメイトであり、また小学校が同じだったので天弥のことを知っていた。器が大きく、ちょっとしたことでは動じない。また天然な一面を持ち、昔は臆病だった。
早苗ひまり:隣のクラスの女子高校生。ドジで天然であり、マイペースなお嬢様育ちのため世間知らず。見た目同様に可愛らしい性格をしている。高校一年生の際にあることをきっかけに空真に好意を寄せている。
桐月七汐:夏帆の後輩であり、蛍斗の妹。明るく活発的な性格をしている。先輩である夏帆のことを慕っている。普段は兄の蛍斗に対して憎まれ口が多いが内心は兄のことも慕っているが本人には伝えたことはない。また、同じクラスメイトの彰文にも強く当たりがち。
草市彰文:夏帆の後輩であり、七汐とクラスメイト。生意気でやさぐれ、誰に対しても態度が大きい。しかし、意外と真面目な性格をしており、授業中も寝ることなく受けているため成績もよく、毎回のテストランキングで上位5位内には必ず入っている。よく、クラスメイトの七汐とぶつかることがあるが、七汐が授業中にドジを踏むとすかさずフォローしてくれるといった優しい一面を持つ。
葉月陽凪:夏帆の先輩。天真爛漫な性格をしており、後輩たちから慕われている良き先輩である。勉強が苦手なため、よく蛍斗から教わっている。
桐月蛍斗:夏帆の先輩であり、七汐の兄。根暗で何事にもやる気を見せない体たらくな人物。しかし、頭がいいのでよく陽凪や妹の七汐に勉強を教えてたりしているため意外と面倒見が良かったりする。
星合渚沙:夏帆の先輩(陽凪と蛍斗、菖輔のクラスメイト)。菖輔と幼馴染。基本、めんどくさがり屋だが、友人や後輩たちのこと(楽しそうなこと)であれば積極的に取り組む姿勢を持つ。
旦月菖輔:夏帆の先輩(陽凪と蛍斗、渚沙のクラスメイト)。渚沙と幼馴染。おっとりした物腰で何事にもマイペース。また能天気な性格でもある。幼馴染の渚沙と共に行動することが多い。
松風鷹明:夏帆の担任。基本のんびりとした先生であり、総合の授業ではほとんど生徒たちに任せっきりにしている。しかし、悩みある生徒の相談後にはきちんと向き合ってくれる良き先生でもある。ちなみに担当教科は国語。
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