桜猫プロダクション23:鴉天狗の食事処
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【題名】
鴉天狗の食事処
【プロローグ】
あんたの思い出の味はなんだ。
家庭の味?
友情の味?
最愛の人の味?
それとも涙の味?
「この俺様があんたの思い出の味、再現してみせてやるよ」
そう言って、黒い翼を背に生やした食事処の店主はニヒルな笑みを客に向けた。
【世界観・ジャンル・キーワード】
妖、アクション、食事処、恋愛、異世界(隠り世)
【CP】
人外×人外
※BL要素メイン
【あらすじ】
人間ではないものが住まう隠り世に思い出の味を表現してくれる食事処がある。
そこの店主である鴉天狗の和楓はお客が望む味を再現することができる才能を持っており、また怪異同士の問題になぜか巻き込まれながら、日々、同房たちに腕をかけた食事を振る舞う物語である。
【設定内容・キャラクター(主な人物)】
隠り世:妖達が住まう世界。人間界とあの世の間に存在するとされている。
組:東西南北にそれぞれ多数の組があり、組とその組が収めている領土を管理するのが「長」の役目。そして、自分たちの領土に問題があればそれを治めるのが組の仕事でもある。また、別の組同士が手を組み、問題を解決することもある。自分たちの「総領」に現状の報告をするのも総領(組)の務め。
属:東西南北のそれぞれ分かれて、東属、西属、南属、北属に分かれる。つまり、日本の東側を領土にしている組達は東属とまとめて呼ばれる。
総領:東西南北それぞれの属に総領がおり、自分の属に入る各組をまとめている人物。また、期間が決まってるわけではないがたまに同じ属の各組同士が集まり、集会を行うことがある。総領は普段、自分の属の領土(各組)の様子を見にきたりして、その時得た情報を天耳通會に伝えている。
天耳通會:東西南北のすべての情報を共有し現状を把握している場所であり、東西南北にある各属(各組)の管理もしている。年に一度、東西南北の各属の総領と各組の代表者が集まる交流会を設けられる(親睦を深めるためらしいが…)。
・東属:4つの組が存在する。西から東にやってくる妖が近年増え始めている。
武蔵組:茨木童子が長を務め収めている組。主人公である が住み始める地域を管理している。各都道府県の妖が多く訪れ、また住み込んでいる。
常陸組:白夜が長を務め収めている組。組とは隣同士であり仲が良く、何かしら事件が起きた際はお互いを助け合ったりすることも多々ある。
上総組:三つ目入道が長を務め収めている組。商業でライバル関係であり、そのため不仲であると言われているが、実際はお互いに認め合っているし、何かあれば手を貸し合う相柄。
相摸組:青鷺火が長を務めて収めている組。他の東属の4組と比べると出来たばかりの新しい組らしく、西から移住してきた者達が他の組より多く住み着いてる。西属の情報を得るのであれば、この組の領土にいる者達から得るのが一番。プライドが高いとされている西側からきた妖達が多いものの意外と友好的(西から移住してきた者達は大体、西属内での争いや個性の濃さなどに疲れたことでのんびりと何も考えず周りと仲良く過ごしたいと思っている者達が多いから)。
・西属:5つの組が存在する(昔から妖達の活動範囲の中心部であるため組が多い)。各組のプライドが高く、個性が強いため、殺伐とした雰囲気になりがち。
大和組:天狗のみで形成されている組。日本西側の一部を領土にしている。天狗山と呼ばれている場所が本拠地。
山城組:狐のみで形成されている組。羽衣狐が長を務めている。
出雲組:牛鬼が長として務め収めている組。
讃岐組:長堅姫が長として務め収めている組。
薩摩組:輪入道が長を務め収めている組
・南属:1つの組が存在する。組が一つしかないので他の属から孤立ぎみだが、組内での絆はどこよりも強くて太い。
琉球組:アマビエが長として務め収めている組。未来が見えるアマビエによって導かれている。
・北属:3つの組が存在する。争いごとはほとんどなく穏やかだが、他者には厳しい一面を持つ。組同士の連携が一番上手い。
十勝組:雪女が長として務め収めている組。
陸奥組:沼御前が長として務め収めている組。
越後組:山姫が長として務め収めている組。
〇OC設定
・東属「武蔵組」
和楓:鴉天狗:「俺の飯はそこらのと同じにしてもらっちゃ困るな」
自分の食事処を建てるために規則を破って天狗山から家出してきた。
店を持ち、配達など始める。威勢がよく、強気な性格。また天然でありかつ抜けているところがありつつも、頭が良い。意外と根は寂しがり屋でもある。
街で初めて会った灯夜に屈辱的な態度を取られ、挙句に馬鹿にされたことに憤慨するが、武蔵組の領土内で店を構えさせてもらえる代わりに組に所属することになる。
etc…
灯夜:九尾:「あいつはまた勝手なことを…」
長旅でボロボロになって道端で寝ていた鴉天狗を拾った。自分が属している組の領分(縄張り)に勝手に忍び込んだ和楓を最初は不届者であり、馬鹿カラスだと思っていたが、総領に和楓の面倒を任され彼のことを見ているうちに、最初に抱いた印象を変えていく。また、和楓が作った料理だけは素直に美味しいと認め、常連となる。
etc…
茨木:茨木童子:武蔵組の長であり、威勢のいいカラスが来たことと、いつも冷静で何事にも興味を示さない九尾が珍しく興味を見せた姿を見て面白く思い、わざと九尾に烏天狗の面倒を任せることにした人物。楽しいことが好きで自分の私欲を満たすことに忠実だが、自分が収めている領分の現状と将来についてちゃんと考えたりするので真面目な性格でもある。よく皆に「茨木の旦那」、「茨木様」と親しみを込めて呼ばれている。
トビ:飛倉:お腹を空かせて倒れていたところを配達帰りの和楓に保護され、和楓の作る料理に味を占め、和楓のところにそのまま居候している。出会った頃はムササビの姿をして倒れていたが、本来の姿は違い、楓和の料理に込められている妖力で回復した際は元の姿に戻った。しかし、その後もムササビの姿で過ごしていることが多い(和楓に可愛がってもらえるから)。
快:大猫:普段は人間に似た姿をしており、本来の姿は身体の周りに火が舞う巨大な猫の姿をしている。背中に乗せて移動することも可能。また、人間界にいる際は人間が見慣れている猫の姿に化けるが貫禄感を漂わせているため、人間界でもただの猫ではない(野良のボス猫)と思われる。
大雑把で太っ腹、揶揄い好きなオスの大猫。また、面白いことが好きで自分の良し悪しではなく面白そうという理由で自ら問題ごとに首を突っ込むことがある。
心翔:百目小僧:冗談好きで大猫と共に相手を揶揄うことがあるが、根は真面目で人間でいう常識人。千里眼を持ち合わせており、遠くて見えない場所はもちろん、見えない相手の心(内側)を見ることも可能だが、負荷がかかるため、基本使用しない。
・東属「常陸組」
白夜:組の長を務めており、(芝木童子)とは昔馴染み。冷静沈着で懐が深く仲間や友にはからの信頼が厚い。
玉藻前:凛々しく美しい姿をした 組に属している妖で、白夜のサポートをしている。
雷:雷獣:人懐っこく、愛嬌がある可愛い存在だが口が悪いことがある。大きな猫のような扱いをされている。
守宮:堅物だが、よく周囲に目を配らせている。
・東属「上総組」
三つ目入道:抜け目がなく、ずる賢い性格で、 組の長を務めている。
女郎蜘蛛:高飛車な物言いと振る舞いな態度をするもののただのツンデレ。
旧鼠:金に目がない。
金霊:イタズラずきでやんちゃ者。媚を売ってくる旧鼠がうざい。
・東属「相摸組」
青鷺火:温厚で心優しい者で 組の長を務めている。元西属だが、西属の環境が気に入らず、東属に移住してきた。誰でも受け入れる心の広さを持ち合わせている。
ろくろ首:世話焼きで皆んなの姉御肌。
塗り壁:のんびり屋だが、いざという時は自ら盾となり仲間を守る
雲外鏡:無口(見た目は童子)。あっちこっちの鏡から移動が可能。
かなめ:座敷童:東属の総領。寛容な心の持ち主でもあるが、一癖も二癖もあり、どの組の長でも頭が上がらないとのこと。
…etc
西属の総領:現在不在。元は亡き大天狗様が総領を務めていた。
・西属「大和組」:天狗のみの組
楓真:和楓の父。現 組当主代理。
奏風:和楓の兄(長男)。兄弟思いの兄。ブラコン。
千颯:和楓の兄(次男)。甘えた兄。ブラコン。
羽玖:楓真の補佐。
…etc
…etc
【コメント】
ということで、色々と意見があると思いますが、こんな感じで、今後も各創作作品の設定などを紹介していきます。
もし、他の作品にも興味がありましたら、ぜひお暇な時にでもご覧ください。
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ちなみにTwitterとかでOCのデザインを少しずつ投稿してたりするので気になる方はそちらもぜひご覧ください!
※誤字脱字がありましたらすみません。
ここまでご覧くださりありがとうございました!!




