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桜猫プロダクション集  作者: 桜猫
19/69

桜猫プロダクション18:朝昼夕餉と誓いの味

読み始める前に必ず「桜猫プロダクション概要欄・注意事項」をご覧になってください。

【題名】


朝昼夕餉と誓いの味


【プロローグ】


初めての出会いは10年前の桜時。


私が両親を亡くし、祖父に引き取られて、初めて祖父の家で過ごした日のこと。


両親を亡くした悲しみからまだ引きこもりがちだった私が、ふと、家の襖から見えた山頂に咲いてる一本の桜の木に引き寄せられ、小さい体ながらもその場にたどり着く。


そこには桜の木の下に古びた祠が一つ存在していた。


見た目からも誰もが危険を漂わせる空気を舞っていたにも関わらず、私は不思議とそうは感じなかった。だって、あんなにも綺麗な桜の木の近くにあったのだから。


私はその風景に見入っていると突然桜吹雪が吹き、祠の扉に貼られていたお札がひらりと剥がれ落ちる。


私は恐る恐るではあるが近づいて、空いた祠の扉の中をのぞいた。


そこは真っ暗な闇だけが存在しているだけだった。だから、私はそのまま扉を閉めて祖父の家に帰ろうとしたのだけれども。


「そこに誰かいるのか?」


これが彼との出会いで、初めての会話だった。


そして、それから10年もの間、私と彼は時折、共に食事をしている。



【世界観・ジャンル・キーワード】


現代(現実世界)、和風世界(奈良・平安時代風)、妖系、恋愛(異種間恋愛)、アクション、料理


【CP】


人外×人間、人外×人外、人間×人間


【あらすじ】


10年前に両親を亡くし、祖父に引き取られた苺花は、祖父の家の近くにある山の麓に咲いている桜の木へと訪れ、根元にあった古びた祠を見つける。そして、祠に封印されている謎の人物と出会ったことで、苺花はその謎の人物に手作り料理を与えるという不思議なやりとりをするようになる。


それから10年が経ち、ある日、祖父が亡くなったことをきっかけに祖父の守りの呪いがなくなり、怪異に襲われるようになってしまう。苺花は命からがら祠まで逃げるものの、追い詰められ死を覚悟するものの、その時、祠から様子を見ていた謎の人物が、助けて欲しければ己にかかっている封印を解くように訴えかけてくる。 苺花は躊躇するものの「生きたい」という己の気持ちに背を押され、また謎の人物の言葉を信じ、封印を解いてしまうのだった。


果たして、彼は味方なのか、それとも苺花をただ利用しようとしている敵なのか。真相はいかに。



【設定内容・キャラクター(主な人物)】


怪異討伐者:世間では暗黙の了解として扱われており、裏で現世にいる怪異を討伐することを目的とした者のこと。政府の管理下に属する。


〇OC設定


・メインキャラ


桜井 苺花:本人は知らなかったが怪異討伐の血筋を持つ者で、祖父の陰陽術により良くないものから守られていたが祖父が亡くなったことから守りが無くなり良くないものから狙われてしまう。それをきっかけに10年間、話し相手だった五眼に助けてもらう。その際に五眼の封印を解いたことで現在でも活動中の怪異討伐者が現れ、五眼を殺されそうになるが、合意ではないが契約をしたことにより五眼の抹消は保留となる。

得意なことは料理で、9年前に五眼にお弁当を持ってた際に不味いと言われたことにより猛勉強し、毎回会うたびお弁当を作り持っていっていたことから現在ではお店を出していいほど美味しい料理が作れるようになる。しかし、まだ五眼から100点は貰えていないため、日々練習している。

…etc


五眼羅刹鬼:数百年間封印されていた高位の羅刹鬼。苺花が5歳の頃、祖父の家に遊びに来ていた際に封印の祠で出会う。苺花が6歳になった頃、苺花の両親が亡くなり祖父に引き取られてからはよく封印の祠に遊びに来るため、気づけば知り合ってから10年間が経ち、苺花が15歳になった時に祖父が他界した際に良くないものから狙われていた苺花に封印を解いてもらい助ける。その後、抹消されないため、また力を取り戻すために苺花との契約を渋々承諾(苺花の祖父の仕業で、五眼の妖力の核がなぜか苺花の中に移されていたため、離れすぎると力が弱くなる)。苺花が怪異討伐をする際、基本助けず、高みの見物をしているが危なかくなったら一応助けてくれる。

…etc


日暮:五眼の使者の妖怪(従者)。封印される前から五眼のそばで支えていた。また、五眼と同じく数百年間前から別の場所で封印されていた。

五眼を救うべく、苺花に攻撃を仕掛け殺そうとするが、五眼の説得により渋々諦める。

それからは苺花の家に住み着き、五眼とついでに苺花の周りの世話をする。料理は五眼が認めるほどの腕前を持ってるため苺花に料理の先生を頼まれたことにより料理を教えているが、苺花の料理も自分に負けないぐらい美味しいと思ってる。しかし、五眼がそのことを黙っていることから己自身も黙っている。見た目は女性っぽいが立派な男である。


内海一真:苺花が初めて会った若く、優秀でめっちゃ強い怪異討伐者。また、苺花の監視役として桜咲の先生として転移してくる。

苺花の祖父の教え子で、何かあった時は苺花を頼むと頼まれていたことより恩師が亡くなったことを知り苺花に会いにきた際に五眼が封印から解き放されていたので討伐しようとするが、苺花が五眼と契りを交わしたことにより、討伐を一時中止。そして、苺花の怪異討伐者になるという意思を気に入られ、自分の生徒にする。

面白いことが好きでちょっと子供っぽいところもあるが頼りになる存在。

五眼の苦手なタイプらしく、いつも嫌そうな顔で見られる。また、よく日暮を揶揄って怒らせている。


藤宮芯:有名な怪異討伐の家系の息子。苺花の監視役として転入してくる。

当初は高位の殺伐対象の怪異である五眼を庇う苺花に厳しい視線で見ていたが、徐々に関わることに、苺花の人としての優しい心を垣間見て心を打ち解けるようになる。

…etc



・その他(怪異)


秋奈:苺花の中にある五眼の妖力ではなく、元々苺花の本体を狙う謎の妖。謎の男と手を組んでいる。

…etc


羅生門:…etc


…etc



・その他(人)


?::謎の男:…etc


桜井 言昌:苺花の祖父。言霊と同様に力を発する書記術により


桜井 言:祖先。

…etc



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