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桜猫プロダクション集  作者: 桜猫
15/69

桜猫プロダクション14:性悪な第二王子と共に二度目の人生を歩みます。

読み始める前に「桜猫プロダクション概要欄・注意事項」をご覧ください。

【題名】


性悪な第二王子と共に二度目の人生を歩みます。



【プロローグ】


ここは私が死ぬ前に読んでいた物語の世界。


でも、物語の舞台はここからかなり遠く離れた今住んでいるこの国とは別の国。


そして、私はただの農家を営む庶民の娘。


だから、一生あの物語の登場人物達に会うことはなく、この世界で新たな人生を歩み、そして最後にはこの世界を去るのだと思っていた。


まさか、あの登場人物が私の目の前に現れるなんてこの時の私は思いもしていない、そう、予想外すぎる出来事だったのだ。



【世界観・ジャンル・キーワード】


ファンタジー(中世風)、恋愛、異世界転生、アクション、ほのぼの、シリアス



【CP】


人間×人間



【あらすじ】


前世の世界で死んだプレーリは死ぬ前に読んでいた物語の世界へと転生し生まれ変わり、新たな人生を歩んでいた。


しかし、物語の舞台となっている国とは別の国の者として、そしてただの農家の娘として生まれ変わったことで、物語の登場人物達に会うことはないし、関わり合うことさえないと思い込んでいた。


だが、18歳になった年の嵐が通り過ぎた翌日、川に水を汲みに出かけると、そこには物語の登場人物であり、さらにその登場人物は自分の義母兄弟である兄の第一王子の暗殺計画を企て兄を殺し、母国と愛した女性を自分のものへとしようとしたが、ことの全ては未遂で終わりながらも暗殺計画を企てたとして、国を追放された性悪な第二王子カイヤが倒れ込んでいたのである。


果たして、この出会いがプレーリとカイヤにとって何を意味し、共に歩む人生で何を得ることができるのか。


これは平凡な農家の娘プレーリと性悪な元第二王子カイヤの物語である。



【設定内容・キャラクター(主な人物)】


「真愛の道導」:プレーリが死ぬ前に読んでいた物語であり、要約するとありがちな話だが、リュッカ王国には第一王子ジェイドと第二王子カイヤがいたが、義母兄弟であり、第一王子ジェイドの母は庶民だったこともあり、第一王子ジェイドに国王を任せることを非難するものや、第一王子ジェイドが第二王子カイヤと違い、純粋な清き心の持ち主だったことから第一王子ジェイドを国王へと支援する者達が現れ、次期リュッカ王国の国王後継者は誰にするかで二つの派閥ができてしまう。

また、国王となった者は生前から国王に支えてきた公爵の娘との婚約が決められており、第一王子ジェイドも第二王子カイヤもその娘に恋心を持っていたのである。そこで、第二王子カイヤは愛する者と国を我が物にするために兄である第一王子ジェイドを殺す計画を裏で立ち上げる。

しかし、暗殺計画は失敗に終わり、本来であれば暗殺計画を企てた第二王子カイヤは死刑になるはずだったが、第一王子ジェイドの慈悲により逃れることになる。その代わり、国外追放を受けることになるのだった。そして、第一王子ジェイドは国王へとなり、公爵の娘と婚約をし、幸せな国を築いた… という物語である。


ヴェールスリングセ王国:プレーリの生まれ育った国。王宮の下町はとても常に賑やか。


リュッカ王国:元第2王子カイヤの母国。どの国とも同様に豊かな国である。


ジョージア牧場:主人公プレーリが弟と亡き父と営んでいた牧場。が居候することになった場所。

牛や羊、馬、野菜などを育て、様々なところに営業しに行っては売り出している。


〇OC設定


プレーリ:「あんたのそのひん曲がった性格を叩き治す!」

ヴェールスリングセ王国の下町に住まう農家の娘であり、転生者。前世では、ブラック企業で働いており、身も心も疲れ切っていた際に交通事故に遭い亡くなってしまう。

そして、気づけば死ぬ前に読んでいた物語の世界へと異世界転生していた。その際は、まだ6歳だったため、リュッカ王国の第二王子カイヤと会う12年前となる。

そして12年間で病気で亡くなった父に教え込まれた農家を続けながら人生を謳歌していた際に、川で倒れているカイヤを拾う。

一生会うことのない物語の中心人物の一人であるカイヤに会えたことに驚くものの、物語に書かれていたようにあまりの悪い態度にブチギレ、居候させる変わりに一緒に農家の仕事をさせて、性悪な根本部分を叩き直すことを決意する。また、前世のこともあり、この世界がどれだけいい世界であり、美しいのかを教えようとする。


カイヤ:「はっ、こんな田舎町の泥臭い女が私をどうする気だ?」

リュッカ王国の性悪な元第二王子。義母兄弟である第一王子である兄のジェイドを暗殺し、リュッカ王国と愛する女性である兄の婚約者のラリマーを手に入れようとしたが失敗に終わり、また暗殺計画を立てた諜報人として、国外追放を受けてしまう。

そして、国から出るものの嵐に巻き込まれた際に川に流され、目を覚ました際にはすでにプレーリーの家にいた。そして、私物が全て川に流され一文なしであることもあり、一時的にプレーリの家に居候する変わりにプレーリー達の農家仕事を手伝うことになる。

…etc


レーゲン:「こんな奴をこの家に住まわせる気なのかよ!?」

プレーリの義理の弟。幼い頃に奴隷として売られそうになっていたが、なんとか脱走するこに成功し、森へ逃げ込んだがものの、食べ物も飲み水もなく数日間過ごしていたため、森で野垂れ死にそうになっていたところをプレーリの父に拾われた。そしてプレーリの義理の弟として、プレーリの父とプレーリと共に生活をすることになる。そして、後に過激なシスコン化する。

義理の父が亡くなってからは義理の姉であるプレーリと共に農家仕事を営み生活をしていたのだが、突然、町に農家で採れた食材を売りで出かけていた間に知らないカイヤが家にいたことに驚愕し、また帰宅し出会った瞬間、盗人かと思い、短剣で攻撃をしてしまう。プレーリの説得もあり、カイヤの居候を許すものの、内心は複雑な思いをしている。

…etc


スレート:「あんなカイヤ様を見たことがございません。これも全てプレーリ様のおかげですね」

カイヤが幼い頃からの側近。国外追放を受けたカイヤに命令をされていないにも関わらず、勝手にカイヤについて行き、共にリュッカ王国を出た。そして、あの川での事故からカイヤを探し回っていた。

…etc



・リュッカ王国


ジェイド:「私は兄として失格だな」

リュッカ王国の現国王で、元第一王子であり、カイヤの兄。気さくで清らかで慈悲深い国王であり、各民からの人気も高い。自分の命を狙っていた弟のことはとても複雑な気持ちを抱えているものの、カイヤの身の心配をしている。


サフィア:「あの愚兄が国外追放になったのは自業自得であり、ジェイド兄様のせいではありません。それに国外追放だけで済んだだけでも良かったと考えた方がいいわ」

気が強く賢い頭脳をもったリュッカ王国第一王女。いつか兄である元第二王子カイヤが何かをやらかすのではないかと察していたらしく、兄の暗殺計画に気付き、阻止させた本人。カイヤが国外追放を受けた際は呆れたものの悲しんでもいた。いつかまた出会えることがあれば、一発平手打ちをしようと思っている。


ラリマー:「あのカイヤよ? それにあなたの弟だもの、きっと大丈夫」

ジェイドと結ばれた新たな王妃であり、カイヤとジェイドが惚れ込んでいた女性。物語のヒロインとして相応しい人格の持ち主であり、争いを嫌っている。


フリント:「全く、愚かな息子だ。しかし、その息子の気持ちに気づいてやれんかった私も愚か者か」

リュッカ王国の先代国王。国王を引退し、今はのんびりと過ごしているが、国外追放を受け去っていたカイヤのことを気にかけている。実はこっそり、カイヤの側近と手紙のやり取りをしながらカイヤの様子を確認している。



・ヴェールスリングセ王国


オーシャン:「俺は、プレーリがこの国で楽しそうに過ごしている姿を見守れるだけでいい。それだけでいいだ。」

国民のことをよく考えているヴェールスリングセ王国の第一王子であり、次期国王後継者。よく正体を隠しては下町の様子を観察しながら、たまに買い物をする。特に下町に食材を売りに来ているプレーリのことを気に入っているらしく、必ずプレーリがいるときは何かを買って帰っては王宮専属の料理人にその食材を使った料理を作ってもらい食べている。

実はプレーリのことを好いてはいるものの、立場上、王子と庶民という身分の違いのこともあり、婚約は極めて難しいことを理解しているため諦めている。そのため、せめてとの思いで、プレーリに会っては彼女が育てた食材を買い続けている。

…etc


シルバー:「オーシャンの意見を尊重するが、それでも俺はオーシャンの幸せを第一に考えてしまうことは許してくれ」

オーシャンの側近。オーシャンの側近としてオーシャン共に下町に来た際は大体荷物持ちにされている。オーシャンのプレーリに対する思いを理解しつつ、応援したくなるものの、本人が自分の立場を理解し、気持ちを抑えてることから何もせず、そっと見守っている優しい人物である。

オーシャンの命令で二人っきりの時や下町への偵察の際は呼び捨てにするように言われているため、プレーリたちの前でも主人であるオーシャンを呼び捨てにしている。


カーネリアン:「一国の王になるということは難儀なものだな」

ヴェールスリングセ王国の現国王。実はリュッカ王国とは所領地が離れているが昔から交流があり、仲がよかったことからリュッカ王国から同盟国にならないかという申し出が送られてくる。そのこともあり、リュッカ王国と同盟国となるために息子であるヴェールスリングセ王国の第一王子オーシャンをリュッカ王国の第一王女サフィアと婚約させようか考えている。

実は息子が一人の女性を好いているという話は聞いているのだが、相手が庶民とのこともあり、諦めるように伝える。内心、オーシャンにとっての幸せを掴んでほしいと思っているものの、立場上難しい問題だと苦悩している。


エスメ:「あら? 息子の幸せを願ってはいけないの?」

ヴェールスリングセ王国の現王妃。心優しくまた凛々しい姿から国民から好評であり、カーネリアン国王と同様に愛されている。

内心、オーシャンには身分関係なく愛した者と婚約して欲しいと思っている。



・その他OC


ジョージア:「お前達は俺の誇りだ」

プレーリの父。母親が亡くなり プレーリを一人で育てていたが、 プレーリが15歳になってから数ヶ月後に病気により亡くなる。また、プレーリが10歳の際に森の中で倒れていたレーゲンを拾い家族として迎え育てる。


プラント:「周りから愛されて、あなたみたいに強い子に育って欲しいわ」

プレーリの母親。病弱であったこともありプレーリを出産してそのまま亡くなってしまったとのこと。


アラニ:「うちのオレンジ、絶品なんだから文句いってないで食べてみなさいよ」

プレーリとレーゲンの幼馴染の少女であり、プレーリの親友(オレンジの木を育ててる家庭で育つ)。プレーリの家とはご近所で幼い頃からよく一緒に遊んでいた。プレーリより気が強く、親友のことを誰よりも理解してくれている。


ライ:「今回の野菜、結構いいできなんだ! よかったら夜食に使ってくれよ!」

近所の子供で双子の兄(麦農家をしている家庭の子供)。よくプレーリ達が育てた野菜と小麦粉で物々交換しにくる。たまに遊びにもくる。


ベジー:「これ終わったら魚釣りにでも行かない?」

近所の子供で双子の妹(麦農家をしている家庭の子供)。兄と共によく遊びにくる。


ヘスティア:「ほら、若いうちにたくさん食べて、力つけないとだめよ」

屋台のおばちゃん。プレーリ達の育てた野菜や牛乳を使ってめちゃくちゃ美味しい料理を提供してくれる。夜は居酒屋ぽくなり、酒も提供している。


パン屋:…etc


野菜・肉・魚などの屋台:…etc


髪飾り屋:…etc


古本屋:暇な時には本を読むこと勧められ、古本屋で本を買う。…etc


薬屋:…etc


…etc



【コメント】


ということで、色々と意見があると思いますが、こんな感じで、今後も各創作作品の設定などを紹介していきます。


もし、他の作品にも興味がありましたら、ぜひお暇な時にでもご覧ください。

(評価、感想などよろしければお願いいたします!)


ちなみにTwitterとかでOCのデザインを少しずつ投稿してたりするので気になる方はそちらもぜひご覧ください!


※誤字脱字がありましたらすみません。

ここまでご覧くださりありがとうございました!!


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