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現代妖怪 伝説

教室で、悟空が4人に向けて「AI知能の暴走は、どうしたらいい?」と言うが美香も道も勇も首を傾けるだけで返答は帰ってこないが、光輝だけが話し始めた。

「俺の先輩にハッカー集団のピースって言う名前の上がいるんだけど、色んな情報を今集めているんだ、政府も気づいているけど手を出せない分野なんでいきずまっているらしい。」「当然、俺達の存在も知っている。」

天探女(あめのさぐめがどんな過程でAI知能とコンタクトをとれたのか、わからなかったらしい。」

「そこで、ピースの出番なんだけど」

「今日、ホワイトハッカー(守る側の存在)がAI知能にウイルスを撒くそうなんだけど、全ての動線がストップしてしまうから、政府と国民に声明文とSNSで告知をしても不足の事態が起こり得ると思うんだ。」頭を掻きながら光輝は喋っている。

「じゃあ俺達が未然に防いだらいいって事なんだな。」と悟空が言う。「そこは、政府との連携だよね。」と光輝が言う。


すると、教室のテレビが付き政府の記事や会見が始まって首相が壇上で今までの経緯を話している所、ドアから先生が入って来て「今日の学校の授業はこれで終わりです。帰ったら家から出掛けないように。今日から2日間は自主勉強をして下さいね。また親御さんにはメールで詳しく内容と説明を回します。」慌てたように「早く支度して気をつけて帰って下さいね。」と言い、教室に残っていた最後の生徒(私達、何だけどね)を見送った。

美香の家に5人で居間にテーブルを囲んでテレビの続きを観ている。丁度、経緯を話し終えた所で電車が終電になってから、警察関連が出動するそうだ。全ての電力会社が電気の供給を遮断する時どんな事件が起きるか想像できる。例えば、宝石店、銀行、諸々の会社、病院、スーパー、そこへ警官、機動隊、自衛隊、が配置されても何か起きるだろう。

それを、首相もテレビの中で苦悶の表情で話している。

「電気が使えない不測の事態なので、発電機を各自治体に配布してあります。1件1件には届かないと思います。どうか焦らず騒がす。ご近所の方々と使えたら使って頂きたい。」首相は言う。

悟空は「俺達は早めの腹ごしらえするぞ。」「道、勇六 、光輝、手伝ってくれよ。」「アレ?私は?」と美香が言うと、「座っててくれ。俺達が作るからな。」と鼻の下を擦る悟空。

私(禁錮児)は事が起きるまで、寝る事にした。


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