現代妖怪 伝説
朝になり学校へ何時も通り2人で登校しながら、悟空に美香は「何故、美香なの?」と聞く「好きな事に理由なんて必要、無いんじゃない。」と言う。美香に「俺の事が好きになった?」美香が「これから、どんなふうに変わっていくのかは気にはなるよ。」と言い悟空の背中をポンポンと笑いなが軽く叩く。
教室に着くと道も勇も先に席に着いて談話しているが、光輝がまだ来ていない。2人に挨拶して悟空が「光輝、遅くないか?もうチャムなるんじゃない?」と言うと、廊下から走ってくる光輝が教室に入って来た。
光輝「おい!山!山!見てみろ!」と焦り過ぎて呂律が回らない。悟空が三階の教室から山の方を見ると木々がバタバタとなぎ倒されていて砂ぼこりが上がっり何かが此方へ向かって来ているのだ。
各教室ではもうパニック状態で五月蝿くなり始めていた。
悟空が窓から、それと目が合った八岐大蛇は蛇の様相で頭が8つありその、蛇の目が全部に悟空は見られ流石にゾックとしたらしく、頭の髪の毛がさ逆立っていた。
「道!光輝!山から出すなよ。あそこで戦うから、学校に近ずないようにしろよ。」2人は「了!」と言い山へ走って行った。悟空は勇に「校舎にいる皆んなを避難させてくれ!」と言い。悟空は美香の手を取って「筋斗雲!!」と呼び寄せ2人で乗って八岐大蛇の首を長くしているかなり上の方で待機していた。私(緊箍児)も覚悟を決めてこの様子を見る。
道の(九歯釘鈀)で身体を押さえ込み光輝の(降妖宝杖)で胴体に斬りかかるが鱗がとても固くて、傷1つ付けられないでいる。鱗に当たる金属音だけが響き渡る「カキン!カキン!」何度も挑むが駄目なのだ。
そのうち、道も押さえきれなくなりそうだったので美香は、私(緊箍児)を召喚するために手首から外し八岐大蛇の胴体へと投げて緊箍呪を唱えると輪っかが広がり胴体へ入るとまた、緊箍呪を唱えるとガッチリと胴体を締め付けていく。
すると、八岐大蛇は苦しそうに藻掻く、其処へ悟空が「如意棒!!」と叫ぶと手の中から長く大黒柱、位の大きさが何処までも伸びていくのだ。




