093 よいこのぬりえ <ネタばれあり>
みんなでぬってみよう!
YAMAGATA UNIT
MODEL: JGR-06
GREAT YAMAGATA ROBO
■ 機体概要
グレート山形ロボ。
胸部内部に司令部「文翔館」を内包。
額部に制御装置および
メイン動力炉として山形ロボ本体を合体。
全高120m超級。
分類:世界秩序維持重機。
※兵器ではない。
国家および世界の存続を背負う
山形県最後の切り札。
■ 起動条件
・総理府正式承認
・邪神群侵略レベル最終局面認定
・全世界連合軍総動員状態
上記三条件が同時に成立した場合のみ、
統合起動が許可される。
日本部隊における“第一突入機”。
■ 戦術思想
耐え、受け、前へ出る。
勝利を誇示する機体ではない。
崩壊寸前の世界において、
人類がなお前進する意志そのもの。
■ 主武装
両腕装備
新幹線型パイルバンカー
正式名称:
真・月山おろし
■ 防御性能
両肩部
高圧縮エネルギーコンデンサー搭載。
・大規模霊撃吸収
・位相ずらし防御
・局所結界展開
平均守備力:
日本部隊屈指。
単純数値以上に“耐える”ことに特化。
受け止め、
崩れず、
退かない。
■ 備考
グレート山形ロボは、
勝利の象徴ではない。
それは――
世界が崩れきる直前、
それでも人類が前へ進むための
最後の姿。
兵器ではない。
祈りの形である。
YAMAGATA UNIT
MODEL: JGR-006 ver.2026
GREAT YAMAGATA ROBO KAI
■ 機体概要
酒田港沖・海底域にて引き揚げ作業中であった
グレート山形ロボ フレーム(旧式戦闘仕様)。
当該作業中、■■■■■■■■■■と交戦。
戦闘において、
2026年式へアップデートされた山形ロボの高出力化に
旧フレーム構造が耐えきれず、
各部コンデンサ群が連鎖的にオーバーロード。
公的記録上は「大破」として処理された。
――だが。
機体中枢フレーム(頭部/脊髄部動力分配フレーム)は健在。
極秘裏に回収作業が行われ、
岩手県地下・■■■■■■■■■■へ搬送された。
搬送は■■■■■■■■■■による共同曳航。
■ 再建計画
■■■■■■■■■■の不安定性を解決するため、
■■■■■■■■■■で試作されていた
「■■■■■■■■■■」を新規搭載。
本機は以下の再設計が行われた。
・頭部フレーム:旧山形ロボ中枢流用
・脊髄部動力分配フレーム:旧型維持
・四肢/外装/装甲/推進器系統:
■■■■■■■■■■より転用
その結果、外観は従来機と大きく異なる。
シルエットはより鋭角化。
関節部は軽量化。
装甲は再配置。
“グレート”の面影は、内部構造にのみ残る。
■ 性能向上点
・パワーウェイトレシオ最適化
・エネルギー伝達効率減衰処理の再設計
・神気伝導ロス低減
・関節応答速度向上
総合戦闘性能
+45〜65% 向上(理論値)
※ただし、最大出力運用は依然として危険域。
■ 備考
公的には「再建不能機体」。
だが内部コードは継続。
JGR-06。
それは破壊された機体ではなく、
“日本最後の希望”。




