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夜行準急(前編)

ホワイトネージュに到着し、通信報告を終えると、僕は夜行準急「はなさき」に乗り込み、ニューブライトンという駅まで乗る。管制所に向かうためだ。

この駅から3日ほど乗るため、準一等席を予約している。

14両編成の前から9両目。

この列車がケレス方面へ向かう唯一の列車らしく、混雑しているようだった。

しばらくすると発車し、

荷物を部屋に置いてきたあと、13号車のラウンジのロングシートに腰掛け、風景を眺める。

夕日に照らされながら、辺り一面に広がる星の砂浜と、その中にポツンといる歩いていく行商人。

故郷の地球では見られない光景だった。


30分ほど眺めていると、隣に老人が座ってきて、こう言った。

「お主、一人でここまで?」

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