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世界

「m8459、現在地と到着予定時刻を通信してください」

その無線を受信すると、僕は

「はい。tc8586、こちらスピカ第7惑星に到達。

次の目的地『旅立ちの星』は7時間後に到着の予定です。」

「調子はどうですか?」「ゆっくりしていられるので楽です」

「あのさあ、キミ一応地球に代わる惑星探すために行ってもらってるんだよ?ちゃんと探してる?」「はい」

「そういえば、m8458は?」

「何回言ったらわかるんだよ…、あいつはβ事務局に転属したんだって…」

「そういえばそうだったね」

「ところで獲得状況は?」

「mc1277に伝えたからあいつから聞いて」

「今あいつBコース受けてるから後で聞くわ」

「うん。それじゃあ、中継地点『ホワイトネージュ』でまた連絡します」

そう言い終えると通信を切り、スピーラーのハンドルを握り、中継地点へ歩みを進めるのだった。

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