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WHITE・HEART  作者: 新規四季


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少女はまた歩き始めました。


果実をシャリっと音を立てて食べています。

小さなお口いっぱいに頬張ほおばっています。


「なあ、ちょっとだけ分けてくれよ」


あまりにも美味しそうに食べるものですから蛇も食べたくなって少女にねだっています。


少女は果実を持ち上げて蛇の近くに持っていきました。


蛇もシャクリと音を立てて果実を食べました。


少女は木の枝で川をつついたり、地面をガリガリしてたりします。


しばらく歩けば橋が見えてきました。


橋は木で出来ているようなのですが、なんだかあわく輝いている様に見えます。


少女は綺麗な橋に見とれてテトテト走り出しました。


しかし、少女が橋の元に行くと橋は透明になって消えてしまいました。


少女は首を傾げます。可愛いですね。

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