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休憩と
「大丈夫?」
小鳥遊翼が少女の前に屈みます。
少女はコクリと頷きます。
小鳥遊翼はネックレスからペットボトルを取り出して、お茶を手渡しました。
「一応、飲んでおいて。脱水症状になるかもしれないから」
そう言われたので、少女はコクコク小さな口でお茶を飲みます。
蛇はもはや大蛇でした。3mはあるんじゃないかと言うくらい大きくなっています。大迫力です。
水神さんも大きくなっています。
小鳥遊翼は銃の弾を確認しています。
「あの骨をぶっ飛ばすのは俺達に任せてくれ、猫と小鳥遊翼は嬢ちゃんを頼むぞ」
蛇はいつもより低い声でそう言いました。
奥からドシンッ、ドシンッと音が聞こえます。




