表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
WHITE・HEART  作者: 新規四季


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

54/81

怪しい招き猫

グルっと1周見回りましたが怪しい事はありません。


元の場所に戻ってきたので次は地下へ行きます。


かなり横幅の広い階段です。


階段を降りた直ぐにオブジェクトがありました。


デフォルメされた招き猫です。

全身が光ってライトの役割をしているようです。


「おや、人間とは珍しい。ようこそゲスト様、ここはイタズラ精霊の屋敷」


招き猫が急に喋りだしたので少女は飛び上がりました。


小鳥遊翼に至ってはしりもちをついています。


「うわっ、ビックリした。なんだろコレ機械?」

「違う、違う。精霊って言ってるでしょうが!」


招き猫は憤慨しています。


「自分の事を精霊っていったか?」


蛇は藪をつつくのは大好きなようです。

蛇の言葉で更に怒って招き猫が赤色に変わりました。


「フンっ精霊は命を奪ってなんぼだ、痛い目見ろよ!」


そう不吉な言葉を残して招き猫は消えました。


「な、なんだったの今の?」


小鳥遊翼は率直な感想を述べます。


「うーん。厄介事に巻き込まれちゃったわね」


夜空猫がWHITE・HEARTからそう言います。


「猫は精霊だろ?嬢ちゃんの命を奪うのか?」


蛇がWHITE・HEARTに向かってシャーと声を上げます。


「しないわよ。しようとしてたら私はWHITE・HEARTに入ってないわ。でも、あの招き猫、多分精霊なんかじゃないわ」


夜空猫は少し怒ったように言います。


少女は首を傾げています。よく分かんないみたいです。可愛いですね。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ