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削る前にキノコシチューを~ 第1章 第1話 ②粒子とアイツと火事 ~
②です!アイツはどうなったのかな? 読んで確かめるのだ!
「先生!お父さんが熱出したみたいなんで、帰ります!!」
そう言って、粒子はさっさと学校を後にした。
あれ?アイツの両親って亡くなったんじゃ・・・とぅくぱちは勘違いと自分に言い聞かせて授業を進めた。「えー、次の文だが、where and・・・」
粒子は走った。バスなんて待っていられなかった。
銀河の家は、藤田住宅街の南方、ブティック・シバオ・シャレンヌの向かい側である。もちろん、粒子にそんなことを考える余裕はない。
高層ビルが立ち並び、見晴らしは良くないが、粒子にははっきりと見えた。―煙だ!!火事である…ヤバい、コレは…。
かっ、火事だと?!これはマジでヤバいやつが!アイツは?銀河はどうなんのよ~!
続きは次回!




