私のルーティン
私は爪を切る。
私は夕食を済ませると、すぐに風呂に入る。6時に帰宅した私は、必ず7時半までには風呂に入ると決めているのだ。「今日も一緒に風呂に入ろう。怒っているか?風呂から出たら、お前のために買ってきたベーコンサンドを食らおうじゃないか。」私は半ば強引に風呂へ一緒に入った。私は独り身ではあるが、夕食や風呂など家で過ごす時間がとても好きなのだ。「仕方ない、洗ってやろう。見せてごらん」私は手から先に洗う。「手が汚れているじゃないか。手は洗っているのか?いつも帰ったら洗うようにいってるだろ。』潔癖症な私は少しの汚れも許せなかった。手を入念に洗い、先に風呂に入らせる。私は陰部の毛で泡立てた泡を全身に塗りたくる。うん、素晴らしい。他の人が見れば気持ち悪がられるが、私の全身はどこを挙げても汚れひとつすらないのだ。だからこんな奇妙な行いも私からすればなんてことはない。通常運転である。風呂に浸かると私は戯れる。私は二人で戯れるこの時間が好きなのだ。手がそっと陰部へと伸びる。このご奉仕が仕事の疲れを癒してくれる。私は射精した。そして私は、もう一度入念に体を洗いバスタオルで体を拭く。ドライヤーを使って全身を乾かす。そして鏡に映る肉体美を見て我ながら惚れ惚れとする。少し太っただろうか。「食べ過ぎか、少し食べる量減らすとするか。」私は爪を切る。
風呂から出ると、いつものように爪を切ってやる。「爪は綺麗にしないとな、爪はその人の性格が滲み出る。管理ができない奴は俺からすれば考えられない。」爪は私にとって大事なものなのだ。「深爪じゃないか、きちんと管理しなければいけないぞ。伸びるようにきちんとケアをするんだ。」爪は少し肉が見えるほど深爪になっていた。そして私は8時半には寝床につく。「また明日には起きなければいけないからな。」明日も私は同じルーティーン継続するのだ。
私は爪を切る。
第二話(爪)




