本当にあった作家未満者による小説の創作よもやま話
創作や公募参加の思い出話を綴る気楽なエッセイです。
これから公募に挑戦したい人に役立てばいいな……ですが
すでに参加している人は既視感があるかと思います。
これから公募に挑戦したい人に役立てばいいな……ですが
すでに参加している人は既視感があるかと思います。
第一話 自己紹介
2020/01/23 03:16
第二話 想像を創造するという快感
2020/01/24 07:00
第三話 想像したものを創造して他人に見ていただく快感
2020/01/25 07:00
第四話 小説家になろう、に登録し始めたころの思い出話
2020/01/26 07:00
第五話・ペンネームについて
2020/01/27 06:00
第六話・感想などの強制はおすすめできない
2020/01/28 06:00
(改)
第七話 公募に参加するということ
2020/01/29 06:00
(改)
第八話・本を出すと言うコト(自費出版編)
2020/01/30 06:00
第九話 本を出すと言うコト(商業出版編)
2020/01/31 06:00
第十話・他人が手放しで自作を褒めることはないとわきまえること
2020/02/01 06:00
第十一話・掲載見送りと強制的排除の話
2020/02/02 06:00
第十二話・馴れ合いと褒め合い
2020/02/03 07:00
(改)
第十三話・通信教育の文学講座について
2020/02/04 05:00
第十四回・合評、批評
2020/02/05 05:00
第十五回・選考者、編集者から批評をもらうということ
2020/02/06 05:00
第十六回・文学を学ぶ通信教育や学校について
2020/02/07 05:00
(改)
第十七回・書くことを習慣づけること
2020/02/08 05:00
第十八回・どの文学賞を狙いますか
2020/02/09 05:00
第十九回・コネ受賞は本当にあるのか
2020/02/10 05:00
第二十話 落選が続いても、モチベーションを保つ努力をしよう
2020/02/11 05:00