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実験

僕はこの魔力に似た力を魔法式に流すとどうなるのか色々実験してみることにした

ついでに擬似魔力(仮)と名ずけることにした


早速、火の魔法式に擬似魔力をながしてみると


どごおおおん


と手の平で爆発した、少し痛い


ドタドタ


「お兄ちゃんどうしたの!すごい音がしたけど」


「あぁ、ちょっとね実験してたら失敗しちゃって」


「もう、あんまり家の近くで危ないことしないでよね」


「わかったよ、気をつけるからね」


「まったくぅ」


妹に怒られてしまった


擬似魔力について考える

まず、なぜ爆発したのか調べないとな

仮説1 擬似魔力の入れすぎ

仮説2 火の魔法と相性が悪い


「まずは仮説1だ!」


そういい、擬似魔力をさっきよりも抑え気味に魔法式に流す、すると


ビュゥン


という音を残し、とんでもない速度で火の玉が飛んで行った


「おおお!ずこい!すごすぎるz」


どごおおおん


「え?」


どうやら岩にぶつかって岩を吹き飛ばしてしまったようだ


ドタドタ


「ちょっと!お兄ちゃん!家の近くで危ないことはしないでってさっき話したよね!お兄ちゃんは大丈夫かもだけど私と家はタダではすまないんだよ!」


「ご、ごめんなさい」


「前なんか調子に乗って家をガミガミガミガミ」


結局30分も説教をくらってしまった、あまりの怖さに泣いてしまったし、おしっこも少し出てしまった


「わかったならいいのよ、私は勉強に戻るからね」



妹はお兄ちゃんが大好きである


「はぁはぁ」


おにいちゃんの泣いてる顔可愛すぎる!どんな顔でも可愛いけど泣いてる顔は胸がキュンキュンしちゃう

私が守らなきゃって感じでら母性本能がくすぐられちゃう


「はぁ、お兄ちゃん」


そう言ってお兄ちゃんのことを考えていたせいで全く勉強に身が入らなかったのだった




「仮説1があってたな!」


そう呟き僕はガッツポーズを取る、擬似魔力を沢山込めれば近距離でも使えそうだななんて思う


そこから色々実験して行った


擬似魔力をレベル1に流したらどうなるか、レベル2に流したらどうなるのか、ほかの魔法式に流したらなどなど色々


魔法式に流しすと大体のものは威力が上がったりなどした、そしてなんと!レベル1の魔法式に擬似魔力を流すと治癒スピードが上がることがわかった、レベル2は流しても何も変わらなかった


明日はさっそく、これを活かしてモンスターをたくさん狩ることにした


そう考えるとワクワクが止まらないソラだった












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