■人物紹介
【 ヴォルフラム辺境領・中心人物】
〇ルーナマリア・スカーレット(中身:佐藤花)18歳
本作の主人公。元・保育士でガチの特撮オタク。
突然「悪役令嬢ルーナマリア」になり、婚約破棄の末に辺境のギルバート公爵に嫁ぐ。
赤髪ウェーブ、薄桃色の眼。
6歳の時に教会で属性魔法を調べてもらったが『なし』
〇ギルバート・フォン・ヴォルフラム 23歳
ヴォルフラム辺境領の「死神公爵」。
圧倒的な武力を持つが、不器用で口下手。
大剣使い。ルーナの演出により、国民からは「リアルヒーロー」として崇拝されている。
黒髪、銀眼。
属性魔法は炎、水、風、雷、氷
〇アルス・フォン・ヴォルフラム 5歳
ギルバートの姉エルヴィラの子。双子の兄。
ギルバート譲りの剣才と、冷静沈着な性格。実は超絶な「家族思い」。
水色の髪、銀眼
〇エルナ・フォン・ヴォルフラム 5歳
ギルバートの姉エルヴィラの子。双子の妹。
元は病弱だったが、ルーナの開発した青汁と
「特撮特別筋トレ」により克服。
水色の髪、銀眼
〇マーサ(乳母)
ヴォルフラム家を支えるベテラン乳母。
ルーナの奇行(特撮活動)に最初は驚くも、今では一番の理解者として子供たちを見守っている。
〇エルヴィラ
ギルバートの姉。アルスとエルナの実母。
魔の森で魔物に襲われ逝く。
属性魔法は氷
〇ロックウェル
元平民、騎士団長。アルスとエルナの実父。
魔の森で魔物に襲われ逝く。
属性魔法は炎、水、風、雷、土
ギルバートとエルヴィラの父母もアルスとエルナが
産まれる前に魔物に殺されている。
【側近・技術・協力者】
〇カイル・レナード 22歳
ギルバートの右腕で、王国の有能すぎる執事兼宰相。
ルーナの無茶振りを現実にする苦労人。眼鏡の奥に鋭い知性を宿す。
薄い紫の髪、アンバー眼。
属性魔法は風
〇マキナ・エーデルシュタイン 21歳
天才魔道具技師。
ルーナの特撮コンセプトを形にする「マッドエンジニア」。機械のことになると周りが見えなくなる。
知的な眼鏡の奥に光る右目は鋭く、しかし左目は長い前髪で隠されている。隙間からわずかに覗く痛々しい傷跡がある。
金髪ストレート、碧眼。
属性魔法は雷
〇セレスティア・ド・エルバイン 14歳
エルバイン王国の第一王女。
完璧なお姫様に見えて、実はルーナの影響で「殺陣」や「アクション」に目覚めた。エルナの憧れのお姫様。
ピンクウェーブ、薄水色の眼。
属性魔法は水
〇シェロン(守護獣/龍)
セレスティアを守護する龍。圧倒的な威厳を持つ……はずが、ルーナのペースに巻き込まれがち。
体を小さくすることができる
(モチモチのマスコット風になる)
野菜や果物が好物。
【特撮・アクション製作チーム】
〇アレン(赤)15歳:アクションチームのリーダー格。正義感が強い。
〇リオン(青)15歳:冷静な立ち回りを得意とするメンバー。
〇ガトラス(黒)20歳:パワータイプ。強面のわりに心優しい。
〇シオン(音楽)19歳:劇中歌やBGMを担当する天才音楽家。
〇バンダル(殺陣師)27歳:アクションの指導者。現場の引き締め役。息子がいる。
【友好国・その他】
〇マリーナ 14歳
海の王国「アクア・ルミナス」の王女。
ルーナたちの活動に興味を持ち、これからの演劇において重要な役割を果たす。
肩の上でくるくると跳ねる、鮮やかな青い髪。
海を思わせる深い青眼。
〇ルディウス・ド・エルバイン 20歳
エルバイン王国の第二王子。ルーナマリアの元婚約者。物語の冒頭でルーナを「悪役令嬢」と断罪し、婚約破棄を突きつけた金髪赤眼のイケメン。
ルーナを辺境へ追い払った張本人。
属性魔法は土
〇リリア 18歳
エルバイン王国の「聖女」。物語のヒロイン(であったはずの少女)。
ふわふわとした可愛らしい外見で、ルディウスの寵愛を受ける。
ルーナによって「階段から突き落とされた」と主張していたが、その本性や真実は……。ルーナが去った後のエルバイン王国で、彼女の立ち位置がどう変化したかも注目のポイント。聖女しか使えないとされている光魔法が使えるが…。




