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ガーディアンナイトフェザーセイヴァーハートフルドール  作者: 希望光
第4章 神の後継者

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生まれ変わる機体

「シ、シャイニングダイヤモンドホープ・・・?」

「そうです、こことは違う別の世界であなたの父、希望神人の乗った機体、これはその残滓・・・しかし紛れもなく類い稀なる進化を促す英雄の力なり」

神那の手に収まったオーブは更なる輝きを放つ。

「さぁ、今こそそなたのガーディアンナイトを」

その言葉に促され神那はガーディアンナイトを呼び出す。

「来て!セフィロトオブゴッドハート!」

神那の呼び出しに応じセフィロトオブゴッドハートは姿を現す。

しかしその姿は痛々しい状態であった。

「セフィロトオブデーモンハートとの戦いで受けたダメージが全然修復できてない・・・こんなボロボロにしてごめんね・・・」

神那はセフィロトオブゴッドハートを優しく撫でる。

その瞬間オーブは神那の手から離れセフィロトオブゴッドハートに吸い込まれていく。

「あっ・・・」

「見るがよい、現在と過去が混じり合い未來へと繋ぐ力となる」

光を放ちながらセフィロトオブゴッドハートの形が変わっていく。

「・・・」

光が収まるとそこには綺麗に修復され新たな姿となったセフィロトオブゴッドハートがあった。

そしてそれと同時に神那は光の玉に包まれ機体のコクピットに移動していた。

「ディスプレイに文字が・・・起動シーケンス、機体名シャイニングセフィロトオブゴッドホーブ・・・!」

シャイニングセフィロトオブゴッドホープのツインアイが静かに発光した。

「やったね神那!」

「うん神梨!」

二人はお互いの健闘を讃え合った。

「さて、もう一人の英雄の子よ・・・そなたにはこれを授けよう」

はっ、として神梨が振り向くと神梨の手元に黒いオーブが飛んできた。

「こ、これは・・・?」

「今はまだ眠りしその力、いつか必ずそなたの役に立つであろう・・・」

「ありがとうございます!」

「そなたの進む道に幸あらん事を願う・・・」

それきり声は聞こえなくなった。

「よし、みんなのところに戻ろう!」

「うん!」


その頃希望家では・・・。

「れいなさん!町に向かう巨大な反応があります、セフィロトオブデーモンハートです!」

はづきが慌ててれいなに告げる。

「ついに動き出しましたか・・・私達で迎え撃ちましょう、はづき、刹那達にも連絡を」

「わかりました!」




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