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ガーディアンナイトフェザーセイヴァーハートフルドール  作者: 希望光
第3章 エレクトロンフェアリィ

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れいなの敗北と真昼達との再戦

「食らうがいい!」

跳電はすさまじいスピードで連続で槍を放つ、れいなはそれを氷のレイピアで捌くが全ては防ぎきれずダメージが蓄積されていく。

「くっ」

「ふはは!このまま削り抜いてやる!」

跳電は勢いを増そうとするがその攻撃の手はすぐに止まる事となる、眼前に巨大な氷の柱が出現した為だ。

「ぬぅっ」

「はぁっ!」

跳電が油断したところでれいなは氷の一部を砕いてレイピアで突進攻撃を仕掛ける。

「ぐはっ!」

レイピアを突き刺され苦痛に顔を歪める跳電。

れいなは間髪を入れずレイピアで更に連撃を仕掛ける。

「がはっ!ぐおっ!」

「勢いが良かったのは最初だけですね、これで終わりにします」

れいなが跳電にとどめを刺そうとしたその時・・・、突如としてれいなの目が見開かれる。

「!!!」

「けけっ、動きを止めたな、死ねっ!」

「かはっ・・・!」

れいなの足元から無数の槍が出現しれいなの体を貫くのだった。


エレクトロンフェアリィを掃討しつつ進んでいた神人、愛梨、真朝、瑪瑙の4人だったが彼らは道を阻まれる事になる。

「エレクトロンフェアリィ電光魔将・凝電(ぎょうでん)!貴様等にこれ以上好き勝手はさせん」

電光魔将の一人が立ちはだかった、そして・・・。

「真昼、真夜・・・」

凝電と共に真昼と真夜が姿を現した。

「よう、瑪瑙完全にそっちに寝返りやがったか」

「真朝、今度こそあなたを無力化して連れ帰りますよ」

「くっ・・・話は無駄か?」

「聞く耳なんか持たないね!」

「真朝・・・」

「お父さん・・・真昼達とは私が決着をつけるよ、だからそっちはお願い」

「わかった」

「真朝ちゃん・・・」

愛梨が心配そうな表情を浮かべる。

「真朝、俺もあいつらと戦う、全てはおまえの為に」

「瑪瑙・・・」

「はっ、2対2って事でいいんだな?」

「瑪瑙、あなたには死んでもらいますよ」

「やられるつもりはねぇ、そして、真朝もおまえらには渡さねぇ!」

「いいでしょう本気の勝負です」

双方構えを取る。

「くっはぁぁぁ!」

鬼の形相で真朝に挑みかかる真夜。

その攻撃を真朝は刀で受け止める。

「おおおおお!!!!」

「ぐっ、なんて重い攻撃・・・」

ザザザと真朝は押されていく。

「くたばりなさい」

瑪瑙に向けて無数の雷の雨を降らせる真昼。

瑪瑙は飛び退いてかわしながら攻撃の機会を伺う。

「(真朝の妹達・・・できれば殺したくはない、だが・・・)」



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