表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
人ならざる者の英雄譚  作者: 白夜@紅羽
18/32

16.クエスト

何故だろうか。新しく書いてみた方が、不評だ。てか、見てくれる人が少ない......。


コッチをお読みの皆さんは、いつもありがとうございます!今日で投稿1週間となりました!

アクセス数は1300 ユニークが300となりました!

これからもよろしくお願い申し上げます!


はぁ、やっぱりコッチをメインにしようかな。

『Aランククエスト「東の山脈からの避難要請」

昨日未明、東の山脈に棲む、ハーピー族が山賊(見られた種族→人族、獣人)に襲われるという事案が発生。

ハーピー族の伝令の話である。

Sランクもしくは、Aランクの猛者達よ、人間を排除せよ。力無きものでも、ハーピー救助に尽力せよ』


このクエストを先程、クアンデルと一緒に受けて来た。3ゴブはお留守番だ。まぁ、何とかなるだろう。

東の山脈について説明しよう。

この魔獣の楽園からだと結構近い。東の森までは1週間掛かっていたが、東の山脈までなら1日半程で向かう事が可能だ。

クアンデルの話だと、急がなければならないらしいので、今から出る事にする。メンバーは僕とクアンデル、そして......。


うん、2人だけだよ?

誰も参加しないんだもん!

ねぇ、緊急事態なんだよね!?僕、あってるよね!?

絶対におかしい......。


「ゼロム様、先程から身体を何度も曲げたり伸ばしたりと、何をしていらっしゃるのですかな?」


「え、あ、うん。えっと、準備運動だよ!」


「左様に御座いますか。では、私もやりますか!アーッハッハッハッ!」


クアンデルは笑いながらタコのように身体をくねらせたりと、気持ち悪い踊りをしている。なんだこれ、やっぱりオッサンって呼ぼうかな...。


「アーッハッハッハッ!いやぁーゼロム様の真似は大変難しいですな!」


え......?嘘だろ?僕、こんなに気持ち悪かったんだ。だからなのかな!?まだ街の中なのに、周りには誰1人いない。

あ!路地に一人見っけ!








……逃げられた。か、悲しいわけっ!あるんだからなっ!




――――――――――――――――――――






その後もなんやかんやあって、東の山脈の麓に辿りついた。


「ふむ、ゼロム様見て下され、ココですよ、ココ!

これは焚き火の跡ですよ。まだ、ほんのり暖かいことから、一時間程前迄は、山賊達が居たのでは無いでしょうか?」


「え、あ、そ、そうだな」


なんだと!?

オッサンが凄い真面目だ!僕も気を引き締めて行かn「ゼロム様!ほら、ココ!女性の香りがふんわりと匂いますよ!」いと......?は?



「ウブルゴラッシャアアアア」


オッサンが変な叫び声を上げながら、吹っ飛んで行ったけど僕は気にしない。

あれ?何でだろう?手がヒリヒリする。



あ、新しく覚えた火魔法もぶっぱなそうかな?


「さあ、ゼロム様、行きましょうか!」


相変わらず復活が早いな。











そして僕は見た、複数の騎士(5人)が人族と獣人を切り倒す姿を。足元に斃れるハーピーとその亡骸に泣き付くハーピーを。


そのハーピーに後ろから剣を突き刺す騎士を。それも......笑いながらだ!何かが僕の中で音を発しながら切れた気がした。


―――ブチッ


そうこんな感じで。





『復讐者を発動しました』

『復讐者発動に伴い、新たな人格の形成を行います。

形成し終えました』





何か聞こえた?聞こえない!






見てみなよ!

紅い視界の中心で、腕を切られ悶絶している騎士の姿を!

さあ、始めよう。目の前の敵を殲滅しようじゃないか!

ちらほらとコチラに気付きだす、騎士と斬られていた側の残党達。だが、もう遅い。

僕は鞘から剣を抜き放ち、右手1本で構える。


「ゼロム様、そのお姿は......!

そして先程の風魔法は一体...?



………。

私も行きましょうぞ!」




ああ、心強い。クアンデルが僕の後ろを走りながら何やら、呟いている。

まあ、聞こえるんだが、敢えて無視しよう。





そして一体目の左足に剣を振るう。千切れた足のせいでバランスを崩す体に向けて、切り返すように剣を力任せにかち上げる。

血が吹き出し僕の体を真っ赤に染める。......少し苦いな。アハハハハハハッ!


死ねぇ!


心の中で何かが叫んだ気がした。

しかし、僕は意識を2体目に向ける。

『名前:ゼロム

種族:鬼神(形態1)

従者:ハクモフ、バーク

レベル:34

HP:52/63

MP:68/68

攻撃力:68

防御力:60

筋力:50

体力:47

敏捷:44

魔攻:24

魔防:13

運:49

・スキル

鑑定眼Lv2 言語理解 全魔法習得

召喚魔法Lv1 従者強化Lv4 復讐者 格闘技Lv.2

武器の達人Lv.3 未来予測 完全完治 痛覚反射Lv4

火魔法Lv.1 水魔法Lv.1 土魔法Lv.1 風魔法Lv.2

光魔法(未習得) 闇魔法(未習得)

・称号

魔神の加護を受けし者

長老の知恵を受け継ぎし者

森の覇者

炎猿を滅ぼす者

聖女の祝福

新たな伝説』

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ