14.ギルド
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↑新作です!コチラにこれから力を入れたいと思います。
コッチも毎日更新はしますが笑
新たに出発してから数日が経過した。目の前を見上げると、とてつもない大きさの城壁を持つ要塞都市が現れていた。
「どうですか!!皆さん。と言ってもゼロム様にしか聞こえていないんですよね、はぁ。本当はこの都市には知恵ある魔獣しか入る事は許されていないんですが、特例として、この3匹のゴブリン達を都市内に入れて差し上げますよ」
そう、この裸のオッサンが連れてきたかった場所は、魔獣、それも会話可能の魔獣と、魔人の国を追われた魔人が共存して暮らす、魔獣の楽園なのである。
このオッサンが追われた理由はわかるだろう?僕としては何でもいいから下着を履いて欲しいね!
「ゼロム様、御心の声が出てしまわれていますよ、オッサンだなんて、なんと甘美な響きなのでしょうか!」
とまぁ、こんな感じのテンションで数日一緒に過ごした為に、丁寧な言葉の言い合いはしなくても良い感じだ。
ただ、3ゴブは例の如く、言葉も通じないから蚊帳の外なんだがな。因みにハクモフやバークは、時々だがオッサンと会話を重ねている。
「この都市が凄いのは、城壁を見てわかったけどさ、実際の所、僕達に一体何の為に連れてきたんだ?」
「それはですね、というか、元々ゼロム様だけの筈だったんですがねぇ。まぁいいです、この都市に連れてきた理由は唯一つ!!!!
登録して欲しかったのですよ!」
「登録?何に?」
「相互助勢労働組合(魔獣支部)にですよ!支部と言ってもここしか存在していないんですがね、魔獣の棲家では。」
「へー、帰っていいかな?」
「おかしいですよね!?ささ、冗談は一先ずこれくらいにして、行きましょうか?ゼロム様」
はぁ行くしかないのか。
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おおすごい!大きい建物だなぁ。はぁ、入るか。
―――チリンチリン
ベルが鳴るって何処の喫茶店だよ!
「いらっしゃいませ〜!」
今回は少ないです。すみません




