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エピローグ 夏のキラキラと大好きな友達
キラキラと自分の作り出した氷が光っている。
『雪女』である自分が作った。
ともだちが手を伸ばす。
冷たさにびっくりしたようだ。
全力で作ったけど、夏の暑さの中その子の手の中であっさりとけてしまった。
なんでともだちに秘密を見せたのか。
それは、大好きだったから。
夏にしか会えない、大好きな友達。何かつながりが欲しかった。
思い切って、言ってみて良かったと思う。
いつの間にか友達は夏にも会わなくなってしまった。
それから数年後、高校でまさかの再会をした。
新しい学校、新しいクラスメイトの中に友達はいた。女の子だったけど。
やる気のなかった、部活も始めた。
まさか、あの告白を忘れられているとは思わなかったけれど。
第一部完。
もう少し二人の話を書く予定です。




